『鎮痛剤で治そうなんてバカげている』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『鎮痛剤で治そうなんてバカげています』

痛みだけ取れれば良いという人がおられます。

これはもはや治療ではありません。

 

痛みの根本原因がどこにあるのか?

それを治療しないで痛みだけ鎮痛剤で取ろうとしているような人は当院はお断りします。

他の病気になってしまうからです。

 

医師は副作用については説明が極小です。

長期間にわたりジワジワと副作用が効いてくる薬には説明は皆無です。(患者には解らない)

副作用から他の病気が発病したところで、そのことには何も触れることは無いです。

 

ましてや病名が違えば、行く病院が違うので、前の病気の時に出された薬で身体が悪くなったところで、今回の病気では病院には何も責任が無いのです。

 

例えば血圧の薬を常用している人がいます。

血液をサラサラに流す薬です。

 

この副作用は血管をボロボロにします。

つまり血液ををサラサラに流して血管内で詰まらせない代わりに、血管をボロボロにして切れやすくしています。

 

詰まって死ぬのか?切れて死ぬのか?の選択になっているのです。

 

当院の通院者で軽度のヘルニアとすべり症から神経に狭窄があると整形外科で言われた人が、当院を止めて整形外科の治療を選択しました。

薬で治すそうです

 

治れば結構ですが・・・治りませんよ・・・

私の先の話を思い出して下さいネ。

 

50代のすべり症は筋力不足が原因です。

座ってばかりいると筋力が弱くなります。

すべり症を自ら治すことをしないで、それをとにかく薬で治すそうです・・・???

 

治療をしていると長期化する人がいます。

金額もかかります。

なかなか治りません。

 

そこは最後は信頼関係です!信頼関係です!

信頼関係が崩れるともう治療はダメです。

 

かなり前に、当院に来る以前に椎間板ヘルニアの治療で、600万円使った男性がいました。

この人の父親は椎間板ヘルニアの手術で失敗車椅子で過ごすことになったそうです。

 

この男性は『自分は絶対に手術をしたくない』ということから、手術しないで様々な日本中の

治療家を探して通院したそうです。

最終的に当院に来て6か月かけて治しました。

 

当院に来院時は両脇に松葉杖で、睡眠時間は仮眠しか取れない状態でした。

5分~10分立ったまま寝ていたそうです。寝れないのです。

 

1年間、仕事も休み治療に専念されていました。

それでも確り治ってくれました

。仕事復帰です。

 

その人には鎮痛剤もブロック注射も効かないから、腹を括り治療に専念して下さいました。

何が原因で悪くなっているか?

重要なのです

 

鎮痛剤は脳を誤魔化しているだけです。

それを治療と信じている人は、後々違う病気で辛い思いをするかもしれません。

それもその人の生き方の選択です。

 

『鎮痛剤で治そうなんてバカげている』

というお話しでした。

 

無痛整体源喜堂のお問い合わせはこちら

コメント