『出産を増やすのは簡単!国の政策は失敗』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

出産を増やすのは簡単です!』

国の政策は失敗です!』

これは、はっきり言えます。

 

その前にこの国は本当に子供の数を増やそうと

しているのか疑問です。

半信半疑で適当にその場しのぎに、政党の得票

欲しさに、『子育て支援』というばら撒きを

しているような気がします。

 

保育料を無料にしたり高校や大学の授業料免除

の政策をしても子供は増えませんよ。

医療費免除が高校までになっても同じです。

それは子供を産んで育てている親にありがたさ

は感じても、子供を育てていない人には何も

実感がわいてこないです。結婚前の人には全く

実感がわきません。

 

むしろ自由気ままに過ごす20代や30代には

今の時間が最高に楽しいですし、お金がある

場合は便利な日本では何も困りません。

1人の方がお金や遊びは自由になります。

40代になってあせって結婚しても、これは

出産適齢期を過ぎていますから難しいです。

 

国がぶら下げるニンジンは若い人には何も

魅力が無いのです。

実感のわかない世代に魅力の無い提案を

しても全く心が動きません。

それが出産率の上がらない実情です。

これを根底において物事を進めるべきです。

 

発展途上国と言われるような経済的に困窮して

いる国では、子供が増え続けています。

それでも食べる物や医療が行き届かないので

多くの子どもが育たず亡くなって行きます。

日本はそういう意味では社会保障制度も充実

していますから子供は育ちやすいのです。

なのに何故増えないのか???

 

近頃は男女の区別が無さ過ぎます。

差別ではありません。区別です。

男は男らしく。女は女らしくです。

これが仕事上でも無くなってしまっている

から、相互に魅力を感じません。

では、私が提案する出産を増やす方法

言わせて頂きます。

 

男は20代の10年間の間に2年間全寮制で

自衛隊に入隊をします。

国を守る、家族を守る、訓練をします。

愛国心も夫の責任感も出来ます。

その間、一切家族・恋人に会う事は禁止です。

スマホは禁止で手紙のみとします。

 

女は20代に1~2年間家事ができる訓練を

全寮制で受けます。母としての教育もします。

炊事、洗濯、掃除、縫製、子育て教育など

家事全般を身に付けます。

この間、一切家族・恋人に会う事は禁止です。

スマホは禁止で手紙のみとします。

 

こうなれば男女はお互いに強く求めるように

なります。心身共に深い愛情が欲しくなります。

互いに魅力を感じないわけがありません。

男性ホルモンも女性ホルモンも活発になります。

すぐにでも結婚をして子供が授かります。

 

国のためにも愛国心のある男性や良妻賢母の

女性も育ち、これほど素晴らしいことは他に

ないと思います。

軍国主義や右よりと言う考えではありません。

日本が生き残るためには、これしかないと

いう提案です。次の世代に活力と勢いの無い

国は存亡の危機です。

 

男と女は同じでは無いです。

身体も違う様に役割も違います。

これは差別では無くて区別なんです。

自分の役割を果たさずにいるから国が危ない

のです。子供が授かれないのです。

 

皆さんも一度真剣に考えて下さい!!!

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