こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
肩関節痛についての来院者の声です。
『肩関節が痛いです』
『夜は肩がジンジンして寝れません』
『肩関節周囲炎と医師に言われました』
『飲み薬だけで他には何も治療なしです』
『五十肩と病院で診断されました』
『冷シップで肩痛が強まりました』
『朝方が肩痛が強くなります』
『お臍までしか手が上がりません』
『後ろに手が回らなく脱着衣が困ります』
『肩痛でキッチンの仕事が上手にできません』
『肩痛で掃除に困りイライラします』
『肩痛でトイレが一苦労しています』
『何故、肩痛になったのかわかりません』
『肩痛は放っておいても治ると聞きました』
『五十肩は誰でも治ると聞きました』
『段々と肩痛が増してきますが・・・』
etc.・・・
医師は保険点数がもらえる様に診断します。
病名をつけないと保険点数がつかないのです。
レントゲンの必要のないものも撮ります。
レントゲンを撮れば儲かるからです。
MRIやCTはかなり保険点数が高いです。
画像診断量料金は別料金でプラスされます。
※『医療』なのか『医料』なのか???
肩関節周囲炎や五十肩は医師がつける病名ですが、治療は大した効果は無いです。
何故なら、治る時期がきたら治るからです。
注射やシップではヤラナイよりマシ程度です。
私の意見を書きます。
50歳前後になると肩関節周囲の骨や軟骨や靭帯や筋肉や腱などが疲労してきます。
すると関節に少々ズレが生じます。
そのズレの段階では少し痛む程度です。
放っておくとズレた関節はそのまま固まって
しまいます。動かないので動くと痛みます。
それが五十肩と言われるものだと思います。
肩関節の微妙なズレはMRIでは解らないの
です。ましてレントゲンでは全く無理です。
(医師はそれを知っていて行います)
しかも医師はその関節ズレを元の位置に戻すことを一切しません。
不思議です。
出来ないのか?わざとやらないのか?
当院では、それをしっかり行います。
膝関節の水なんて1回施術で消せます。
医師のように注射器なんか必要ありません。
(関節の変形程度によりますが・・・)
肩関節周囲炎や五十肩と言われた人、
または頸肩腕症候群などの人、
『肩関節のズレに気がついていますか?』
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