『子宮癌、子宮筋腫になる生活』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『夏はエアコン23℃~24℃で寝ます』

『夏はミュールかサンダルばかりです』

『美容院にも素足で行きます』

『車の長時間運転時も素足です』

『夏は自宅で靴下は履きません』

『冷房のある部屋でも素足でいます』

『夏は湯船に浸かりません』

『夏はシャワーだけです』

『冷房の部屋でもTシャツ一枚です』

『腹巻なんてしません』

『女性は若い内はファッションが優先』

『病気になってから考えます』

『暑くて肌着を着るなんて無理です』

『時々身体が冷えてトイレに駆け込みます』

『便秘下痢のどちらかです』

etc.・・・

上記の女性は子宮筋腫や子宮癌は覚悟していた方が賢明です。

 

日本人は昭和中期頃は平均体温が37℃近くありました。

平成29年は36.2℃前後らしいです。

当院の来院者は35℃代がほとんどです。

当たり前に腰痛や肩凝りにもなります。

 

それより命を取られる病気に注意です。

体温が高いと身体そのものが元気です。

病気に対する抵抗力、免疫力が上がります。

体温が低いと病気になりやすいのです。

体力そのものがありません。

 

子宮癌、子宮筋腫は低体温の方が多いです。

身体の体循環が良いと血液がよく流れます。

つまり体温は上昇します。

流れが悪くなる場所に子宮癌、子宮筋腫はできやすいのです。

 

女性は下半身は冷やしてはダメなのです。

これは万病の素で病気を導きます。

下半身は温めれば元気で長生き出来ます。

 

数年前、冬の同時期に偶然同じ症状の女性が3人来院しました。

3人とも子宮を手術しています。

腰痛と片足に痛みがあり、動きも悪いのです。

夜も痛くて睡眠が浅くなります。

 

私は3人に敷布団の上にコタツを置いて寝てもらいました。

コタツで下半身を温めました。

コタツの上から掛布団を掛けてもらいました。

身体の矯正は私がしましたが、身体を温めることは一番重要なのです。

 

これで3人の女性は3人とも完治しました。

ビックリでしょ!!!

下半身の温めが婦人科疾患に効くのです。

整形外科や一般病院で3人は治らなかったので当院に駆け込んで来たのです。

 

子宮癌や子宮筋腫になりたくないのなら、お腹は冷やさないことです。上着と下着の間に空間をつくらない服装です

靴下は冷房の部屋で絶対必要です。

夏でもお風呂の湯船に浸かることです。

これだけは最低限守って下さい!!!

 

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