『低体温が創る現代病』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『身体がだるくてやる気がしません』

『結婚5年目、子供が授かりません』

『色んなことにイライラします』

『頭が痛くて仕方ありません』

『天気が悪いと身体が不調になります』

『外出する元気が出てきません』

『アレルギー症状がよく出ます』

『ヘルペスによくなります』

『胃腸の調子が悪く下痢ばかりです』

『足の裏、足の指先が冷えを感じます』

『上半身にだけ熱くいつも汗をかきます』

『部屋の冷房温度は23℃です』

『夏は冷房の部屋でも靴下は履きません』

『夏はシャワーのみで湯船に浸かりません』

『夏はサンダルかミュールで外出します』

『夏はTシャツ一枚で肌着は着ません』

『夏は冷たいものしか飲みません』

etc.・・・

当院に来院する人のお話しです。

 

思い当たる人は多いのではないですか?

そうしたら、あなたは『低体温』です。

間違いなく35度台の体温です。

体調は悪く、病気か病気の一歩前です。

 

地球環境が変化して異常気象になっています。

人間の身体も不調になることも解ります。

しかし便利に慣れ過ぎているのも原因です。

自分の身体を自分でコントロールしてません。

 

昔の家は自然との共存に近いもので、家の中

にいて衣服を着たり脱いだりしながら、調節

をしていたのです。

夏は冷房も無いから薄着でいたでしょう。

冬はしっかり部屋の中で着込んいたのです。

 

現在の家では皆さん薄着過ぎなのです。

『低体温』の人は夏は冷房で身体を冷やし、

冬は部屋が暖かくても薄着でいます。

床暖房もホットカーペットもどの部屋でも

ありませんから、床の冷たさが身体に入り、

腰痛や坐骨神経痛も出たりします。

 

夏も冬も部屋の中で靴下を履きません。

これでは身体が冷えても仕方ありません。

夏は肌着もきませんし、女性は美容院に行って

長い時間、素足でいて体調を崩します。

自分で冷やしているのに気が付かないのです。

 

低体温』に自分でしていて病気になって

いるのは、あな自身の行動です。

知らず知らずの生活習慣です。

病気はあなたの日常の行動にあります。

 

※身体を冷やさないことは病気予防です。

※特に足元、足首、腰周囲は要注意です。

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