『あなた誰?もっと丁寧にお話しを』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

今日はカフェで働く当院の患者さんとのお話し

を書きます。その人は若い女性で当院には腰痛

で来院しています。

 

お客さんの対応についてのお話しです。

お客さんが丁寧ですと気分よく接客でき、

何かサービスしたい気持ちになるそうです。

また、オーナーから

『お客さんは選ぶ必要がある』

と言われているそうです。

 

本日、当院に私のブログについて質問の電話

がありました。

名前も名乗らないし誰だかわからない。

いきなりブログの内容について話してきます。

『ワンボックスがどうのこうの・・・』

何の事だかさっぱり解りません。

①それはいつのブログなのか?

②ブログの題名は何であったのか?

③そもそもあなたは誰?

 

聞きたいことがあるなら、しっかり準備を

して、要件をまとめて欲しいと思います。

名前を名乗らないのも失礼であるし、他の患者

さんの治療の手を止めせるのも気に入りません。

施術代を頂いている以上、目前の人に全力を注

ぎたいのです。目前の方が優先です。

 

先程のカフェで働く女性のお話しと合わせると

『当院もお客さんを選ぶ』必要がありそうです。

自分都合の自分勝手な人を相手にしていては、

本当に大切な人を失ってしまいます。

 

どんな施設であれ『出入り禁止の人』はいます。

それは、何らかのトラブルを起こした人です。

言葉使いで容易に判断が出来ます。

トラブルを起こす前に回避が出来ます。

 

お客様は神様です』と昔の演歌歌手が歌って

いましたが、それはお客様になった人の話です。

お客様であるか無いかは、こちら側に選ぶ権利

があるのです。

『俺はお客だぞ』と言われても、店側からお客

と認められない人は、お客では無いのです。

 

つまり両者の力関係は五分五分です。

片方が強いわけでもないし、偉いわけでも無い。

このことを知らない人がいます。

知らない人が偉ぶり横柄な態度をして来ます。

これを許している店は潰れます。潰されます。

なぜなら、良質なお客さんが逃げてしまうから。

 

当院は素行の悪い人は来院拒否をします。

『あなた誰?』『もっと丁寧にお話しを』

と私の心の声が出た人は当院には来れません。

 

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