『膀胱炎と腰痛』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

最近は冷房の影響で腰痛の人が増加しています。

寝ている時の冷房の温度設定が低いですね

25℃、26℃は多いです。

22℃、23℃の強者もいます。

 

私からしたら、これで朝方ギックリ腰になるのは当たり前のお話しなのです。

あなたの身体は冷凍マグロのように冷えていますから、筋肉はカチカチです。

その筋肉を動かそうとすれば、筋膜の亀裂が起き、一発でギックリ腰になります。

 

熱中症は命の危険性がありますから、冷房で腰が痛くて仕事に行けないとか、冷房で日常生活が出来ないくらいは、大したことは無いのかも知れませんが・・・

命の方が大切ですからネ!!!

 

でも腰痛で長期会社を休んだり、度々腰痛で会社を休むようになっては、会社からの信頼や同僚からの信頼も失かもしれません。

 

人間関係も軽薄になったので平気ですか?

会社も変えるつもりでいますか?

余計なお世話でしょうか?

 

私が経営者なら辞めてもらいます。

休んでばかりでは会社も困ります。

身分保障ばかりで、会社に利益を出せない人を雇用していたら会社も潰れます。

会社にとり有益な人を会社は欲しいのです。

給与やボーナスはその成果報酬なのです。

 

最近、腰痛になった人の傾向があります。

『膀胱炎の治療』もしているのです。

複数人いました。ちょっとビックリです!

簡単に言えば、身体を冷やし過ぎています。

冷やしている・・・ではありません。

冷やし過ぎている!!!のです。

膀胱炎と腰痛がセットになっています。

 

『膀胱炎になるほど身体が冷えていたから腰痛になったのですよ』

とお話しをしますが、冷え⇒膀胱炎⇒腰痛とは考えないようです。

 

まして冷房は暑いので使用したのであり、『冷房で身体が悪くなっている』とういう自覚が無いのです。

 

窓を開けて寝るのは最悪です。

熱中症になるかもしれません。

これだけでは不十分です。

朝方の急激な冷えで身体に温度差が出て、身体のどこかにに痛みが出ます。

 

シャワーだけは最悪です。

会社で冷房、自宅で冷房。

あなたの身体は体循環が起きていません。

シャワーだけでは疲れがとれません。

お風呂に浸かり疲れを出し、ぐっすり眠り元気になって、翌日はスッキリ壮快なのです。

 

私なら就寝時は最低温度は28℃にします。

短パン半袖で寝る場合は腹巻をします。

足首がゴムのゆる~い靴下を履きます。

そしてタオルケットです。

せめてこれくらいは対策をして下さい。

 

◎足元とお腹を冷やさない事は一番重要です!

 

冷房による冷えの対策をして下さい!!!

多くの病気の根源は身体の冷えからです。

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