『体温が低い人は簡単に病気になる』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

この時期多くの人が足がツルと言います。

ふくらはぎがほとんどです。

そして足指先がシビレルといいます。

すべて血流が悪いのです。

体温が低いからなのです。

 

体温が低いと病気になりやすいです。

風邪も肺炎もそうです。

癌も体温が低いとなります。

ヘルペスなどやアレルギーもそうです。

体温が低いと血液、リンパ液の流れも

落ちますから、病気になります。

 

病気になると体温が上がります。

病気と身体が戦っているからです。

病気に勝つと平熱に戻ります。

平熱が高い人は病気に強いのです。

体温が低体温時は病気に負ける時です。

 

昭和30年くらいは体温は36.8℃位。

平成29年は体温が36.2℃位なのです。

当院に来院する人の多くは35℃台です。

どうですか?

昭和の人>今の人>当院の来院者です。

 

当院に来院する人は腰痛や首肩痛が多い

ですが、これも体温が低いのが原因です。

 

これからの季節ですが、私はエアコンの

冷房が一番良くないと思うのです。

※(熱中症は十分に注意は必要です)

皆さんが冷房に慣れてしまっているのが問題

なのです。

 

外気温も高いですが人の体温も低いので、

その差が大きく人が弱くなっています。

 

エアコンの冷房を22℃で寝ている人。

中には18℃で寝ている人もいます。

完全に病気にまっしぐらです。

当院の場合だとギックリ腰は一発です。

 

足がツル人なんかはゴムがゆる~い靴下を

履いて寝れば足はツリません。

足先が温まるので血液の循環がよくなり、

筋肉が縮まらなくなります。

 

靴下はクリ節の隠れる靴下です。

クリ節の位置は動脈は表面に出てます。

ここを隠さないとダメです。

夏用の浅い靴下は何の意味もありません。

ファッションと健康管理は別ものです。

 

寝るときは靴下を履いてダメという人が

いますが、それはゴムが強いと血液循環

を止めてしまうからです。

御年配者の人は冷房の部屋では必ず靴下

を履くことをお勧めします。

 

夏はお風に浸からない人が多いですが、

これは最低な行為です。

シャワーは汗は洗えますが血液は体内

を巡りません。

冷房で冷えて、身体の疲れも取れませんよ。

 

病気になりたい人はシャワーのみで結構

ですが、当院では夏こそ湯船に浸かる

ことをお勧めします。

病気に強い人はお風呂に浸かります。

腹巻も見直すと良いです。

 

体温が高いと病気に強い!!!

当院はこれを言い続けます!!!

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