『腕と手のシビレが辛い人』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『手がシビレて仕事ができません』

『手がシビレて車の運転ができません』

『枕が高いと手がシビレますが・・・』

『エアコンの冷房が強いとシビレを感じます』

『ある方向に動かすとシビレが強くなります』

『足のシビレと似た手のシビレです』

『何が原因か解らないシビレです』

『転倒してから手のシビレが出ました』

『朝方に特に手のシビレを感じます』

『お風呂に浸かるとシビレは楽になります』

『手術をしてもシビレが残りました』

『痛みが消えてもシビレは消えません』

etc.・・・

これは当院の来院者のシビレに対する声です。

 

正座を長くした後は足先がシビレますよね。

血流が悪くなるからです。

つまりシビレとは血流の悪さなのです。

問題はその原因は何処にあるのか?

 

椎間板ヘルニアの手術をしても痛みが消えても

シビレが残る人がおられます。

多分、長期間痛みに耐えていた感じがします。

痛みに耐える間に筋肉が痩せて行ったのです。

 

筋肉が痩せるとは血管が細なっているのです。

血管が細くなると血液は流れにくいです。

細いホースに多量の水は流れません。

これと同じで血液も流れにくくなります。

 

先程の正座のお話しと同じで、血流が悪いと

足先はシビレるように、手術後も同じです。

シビレを無くすためには筋トレなどをして

筋肉と血管を太くする必要があります。

 

腕と手のシビレの原因は首と肩甲骨が大半です。

手のシビレは手根管症候群や肘関節の場合も

ありますが、この場合は腕の痛みは出ません。

腕と手のシビレと両方の場合は首と肩甲骨です。

 

首は頸椎1番か6番7番、胸椎1番が多いです。

肩甲骨は胸椎の4番5番の横、指3本の処です。

こんなことを言っても解らないかもしれませんが、

そこを施術することによりシビレが激変します。

 

ここに出る痛みは原因はここからと大よそ予測

が立つことが多いです。

少し前に来院された人は肩の亜脱臼でした。

1年前に転倒して肩から落ちていたようです。

病院はレントゲンに映らないのでシップのみ

だったそうです。これでは治りません。

 

シビレは痛みより快復するのに長期になる

場合が多いと思って下さい。

できるだけ早く治療をして下さい!!!

 

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