『誰も守ってくれません。どうする?』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

今日は本音の話をします。

悪人からあなたが狙われているとします。

皆さんは警察が守ってくれると思いますか?

あなたはvipな人でしたら守ってくれます。

あなたが一般人なら死んでから来ます。

 

テレビの事件を見る限り事実ではないですか?

暴力的なその手の人に因縁つけられて、警察が動き、厳重注意や逮捕されたところで、その後の仕返しが恐くて泣き寝入りが実情です。

 

警察は悪人から一般人を守りきれ無いのが本当です。

ストーカー殺人事件などはそのものです。

警察からすれば『個人でガードマンをつけなさい』と言いたいのです。(時間も人も足りないのです)

他に殺人事件や重大事件があれば、そちら優先になってしまいます。

 

重い交通違反や犯罪なんて刑が軽すぎます。

人を何人も殺しても無期懲役すらなりません。

何人もの良人と悪人1人の命の比較ですが、この場合、悪人1人の命が優遇されています。

バカげた法律です。何が人権か解りません。

 

何が正義かわかりません。

やったもの勝ちの仕組みになっています。

法律は罰則があり厳守されます。

法律がアマイから悪人が何回も犯罪を犯します。

そもそも悪人は法律を守る意思が無いのです。

 

法律を守る意思の無い人間は何回も平気で罪を犯します。

刑務所なんて平気です。

悪人が平気な刑務所なんて何の意味があるのか?

もっと重い罪の償いかたをさせないと悪人は減りません。

 

悪人は安全が確保される刑務所に逃げ込むこともします。

命が保障されるからです。

犯罪を何回もして刑務所にはいる人も衣食住の安心がある刑務所に戻るために、わざと犯罪を繰り返します。

 

最近は一般人でもその手の人まがいがいます。

良識人の方が泣き寝入りします。

悪人が大手を振ってやりたい放題です。

日本も犯罪が外国並みにエゲツナイものです。

 

では一般人はどうするのか?

そういう所には出歩かないことが一番です。

夜の盛り場、危険な地域と言われるところ。

悪人がウロチョロしているような場所です。

自分からわざわざ、犯罪の巻き添えになる事は避けるべきなのです。

 

芸能人が大麻や覚せい剤で捕まります。

悪人のいる場所に行き、悪人と交流があれば、そういう犯罪に巻き込まれても当たり前です。

20歳を過ぎたら、親の責任ではありません。

成人は自己管理できて一人前です。

 

『誰も守ってくれませんよ』

これが真実です!!!

今の日本はアメリカ並です。

銃の許可ならそれ以上の犯罪になります。

 

『誰もあなたを守ってくれません』

『自分で自分を守ることです!!!』

 

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