こんにちは。
大垣駅北口徒歩１０分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
少し前のお話しです。
当院に片側の腰と脛が痛むので来院された女性が
いました。日々を追う事に悪化したようです。
確り問診して身体の検査をすると、
重大なことが発見されました。
明らかに一方の足の長さが短いのです。
骨盤の高さは調節したのでよくわかりました。
これまで、いくつかの整体に行っていたそうです。
私のような判断をした先生はいないようでした。
(今までの整体は何を診ていたのか？)
私は１分でそれを見抜き本人に話しました。
患者さんも納得したようです。
『何故、治らないのか？不思議？』
に思っていたそうです。
私の説明を聞いて根本原因を理解できたようです。
私は一度、整形外科に行くことを勧めました。
それは『保険(国保)で靴のソールを作れないないか』
と考えたからです。
すぐ手術をする整形外科を外して、〇○整形外科を
お勧めしました。
〇○整形は自称、〇○の専門医というところです。
大型総合病院の経験もある医師だから大丈夫だと
おもい、その患者さんに行って頂きました。
開院時に職員一同で患者さんに挨拶をされるそうで
なかなか素晴らしい病院と想像していました。
結果・・・とんでもない眉唾医師でした。
『骨盤の位置は揃っているからどうしようもない』
終わりです。
大したことない医師でした。
強い憤りを感じました。
痛みがあるのに何も対策をしてくれません。
インソールの話もありません。
自分には治す力が無いとも言いません。
他院を紹介することもしません。
『泣き寝入りしなさい』ということです。
上記の話を患者さんが私にしてくれて、
そんなバカな医師を紹介した私は謝罪しました。
知っていたら紹介しなかったと思います。
確かにＭＲＩすら無いような整形外科です。
大した手術ができるような設備もありません。
結局、その患者さんには民間のインソールを制作
会社を調べて行って頂きました。
『大したことのない医師ほど威張る』
『何もできない医師ほど威張る』
『実力の無さを見破られないよう偉そうに振舞う』
『実力のある医師は威張らず低姿勢』
皆さんも威張る医師をみたら、そう判断下さい。
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