こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『今日〇○さんは来てませんね。どこか悪いのかな?』
『ここ出たら、喫茶店にいこうよ!』
『事務員さんが優しくてね。明日も来るね。』
『別にどこも悪くないけれど、家に居てもね~』
『マッサージしてもらえるかね~』
『保険を使えるから、安いからね~』
『会社を休むいいわけ。暇つぶしですよ』
『事故の補償を長引かせてるためにね~』
『治すために来てないよ。治らないから…』
『友達と合って話ができるからね~』
etc.・・・
これは接骨院の会話です。私自身が聞いています。
整形外科は重症の人もいますが、半分くらいの人は
こんな感じで話をしています。
皆さんもよ~く他人のお話しを聞いて下さい。
接骨院は行きやすい。(安いから・・・)
接骨院は柔道整復師という国家資格が必要です。
骨折、ヒビ、捻挫が主業務ですが、レントゲン、注射、
飲み薬、手術が出来ないので整形外科には負けます。
それでマッサージを多用(法律違反)してゴマカシます。
マッサージは接骨院では出来ないのです。
最近は国も少し取り締まり始めました。(保険の不正)
なぜ、接骨院や整形外科が流行るのか?
御年配者が多いだけではありません。
簡単です。
治してないから、永遠に通うのです。
大した治療もせず長----く引きずります。
喫茶店感覚で井戸端会議室です。
1つ例題を出しましょうか?
御年配の女性の皆さんは膝に水がたまります。
簡単に言うと関節がズレて膝に過度の負担がかかり、
軟骨がすり減って、膝に水が溜まります。
接骨院で関節の位置を治してくれる所は少数です。
その技術がある人は現在は少ないです。(水が消える)
整形外科に関しては水を抜く、鎮痛剤ヒアルロン酸
注射が一般的です。
整形外科のしていることは、その場しのぎに近いです。
膝関節のズレを一向に治さず、水だけ抜きます。
そして手術するまで悪させて、さも手術をしなければ
治らないと患者さんに最終宣告するのです。
(おかしくないですか?間違っていませんか?)
治してないから患者が少なくならないのです。
保険で安いから、皆さんが適当な誤魔化しで納得します。
これが接骨院と整形外科の現在の仕組みです。
当院は治しますよ!(手遅れはごめんなさい)
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