『病院の誤診と誤治療には注意!』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

当院の来院者さんからのお問い合わせです。

奥さんが足首を捻挫されたそうです。

レントゲンでは、骨には異常は無いそうです。

内出血はありますが・・・。

 

通院された病院では、消炎鎮痛剤のシップだけです。

内出血しているのにです。

その病院は、以前にリウマチで無い人にリウマチの薬を飲ませていた、とんでもない病院です。

別の大型総合病院でその病院の誤診は判明されました。

 

患者さんが医療事故を訴えないかぎり、どうしようもありませんが、この医師は辞職するべきです。

これからも犠牲者が多発しますよ。(何人もいます)

相当の数の医療事故者がいるはずです。

こんな小さな整体院に何人もの病院での誤診者が来ます。

私が正しい身体の診方を患者さんに教えています。

 

内出血しているという事は、足首周囲の靭帯が部分断裂しているということです。(靭帯に傷がついています)

通常ならギブスで固定です。(固定ベルト)

 

固定をせずに、シップだけで1週間過ぎても腫れて痛むそうです。(当たり前なのです)

固定していないから、足首の靭帯の傷は一向に治りません。

傷は快復していかないのです。

足首がグラグラしているから、何度も同じ箇所に衝撃と傷を入れてしまっているのです。

 

こんな普通の処置のできない医者をどう思いますか?

大垣市にはいるのです。(3か所の病院は全くダメです)

普通のことが出来ないのに態度のでかい医者です。

治療と称して傷害している医師は犯罪になりませんか?

 

牽引、電気治療、消炎鎮痛剤、これしか出来ない病院は行かない方が良いです。(治療レベルが低い)

ましてや、MRIやCTのない整形外科なんて病院ですか?

治せない(技術が無い)なら検査くらい確りやるべきです。

豪邸や高級車に乗る前に検査医療器にお金を使いなさい。

 

私の目は、その辺のレントゲンより正確です。

上記のような病院よりは、かなり治す技術があります。

手術できる病院には、負けてしまいますが、手術を必要としない症状については、圧倒的に私に分がある。

パソコンばかり見て患者を診ないから誤診するのです。

 

当院は大垣市内3か所の病院で手術しか治らないと言われた腰痛(椎間板ヘルニア)も、完治させました。

絶対に負けない技術があります!!!

(患者さんの考えのレベルが低い時は断ります)

 

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