『どうしても取れない肩凝り』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『肩凝りが辛いです』

『肩凝りで仕事に集中できません』

『肩凝りで勉強が出来ません』

『肩凝りで眠りが浅いです』

『肩凝りで歯も痛みます』

『肩凝りで首も痛みます』

『肩凝りで頭痛が起きます』

『肩凝りから脳卒中になりました』

『肩凝りでイライラします』

『肩凝りで腕や手がしびれます』

『肩凝りで胸が張れなく息苦しいです』

『肩凝りは小学生からから自覚があります』

『肩凝りで妻や子供に揉んでもらいます』

etc.

 

本日は肩凝りについてです。

沢山の自覚症状をもって当院に来られます。

簡単に言えば、肩周囲の筋肉の動きが小さく固まり、

血液循環が悪いのです。

肩を大きく動かす動作は必要です。

 

私はいくつかの体操や運動を教えています。

毎日習慣にして行えば、大たいの肩凝りは取れます。

ただ習慣にすることが難しい人が多いです。

身体を動かすことが苦手の人が肩凝りには多いので、

体操や運動の習慣をつけるには大変です。

 

出来るだけ毎日続けられる簡単な体操や運動を

教えています。

嫌にならないことと、少しの時間でも出来ることが

習慣をつける大切なことです。

 

『どうしても取れない肩凝り』が存在します。

これは心的要因が強いものです。

自律神経(交感神経・副交感神経)が関与してます。

感受性が強く、人の目や意見が気になって仕方が無い

人は、これに当たります。

 

『人の目は気にしなくていいんだよ』

『心を楽にして』

『人の意見なんて気にしなくていいよ』

『緊張をしなくてもいいよ』

こう周囲が心配してくれても、本人はなかなか心が解放

されません。

 

小・中・高生のように、決められたルールの中で

生活を強いられる場合は、仕方が無い気もします。

実際に小学生でも肩凝りで来院して来ます。

 

大学や社会人になって、自分の生き方が出来るように

なった時に、自分の生き方ができる場所を選べている

人は、心的からの肩凝りは消えていると思います。

 

自然環境も含めて、人間関係も含めて、

『人生を自分がどのように生きたいか!!!』

これはとっても重要なことです。

肩凝りをナメテは脳疾患、心疾患で命を取られます。

 

大人になって、自分の人生に後悔の無い人、

ストレスが限りなく少ない人は、

自分の好きな人生を生きている人です!!!

◎『どうしてもとれない肩凝りをとる方法です』

 

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