『検査入院するほど早く死ぬ』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

これから書くことは少し過激かもしれません。

内容については個人の判断でお願いします。

 

皆さんは検査入院をされていますか?

人間ドックというのです。

 

私からしたら、あんなのは単なる医者の金儲けです。

いくらしたところで人の寿命に関係ありません。

なぜなら病気が見つかったところで、助かる人は助かり、

助からない人は助からないのです。

早期発見しようと、癌なんて他にも出来ます。

(癌体質の人がいるということです)

 

医療費は国家予算の4割程あります。

ですから、政府と行政と医者との癒着がありそうです。

開業医の生活は豊かになり、庶民からお金を奪い取って

いることを知るべきです。(乗せられているのです)

 

検査入院の1週間前くらいから、病気が見つからない様に

食事を調整する人がおられます。

それは、テスト期間しか勉強しない子供と同じです。

普段からの体調を確認する目的なのに、検査する意味が

ありますか?

これこそ時間もお金も無駄使いです。

 

1つ例え話をします。

検査入院をして、良性のポリープがみつかります。

医者は、

『良性で心配ないですが、取っておきましょう」

といいます。

患者さんは疑問もなく従います。

 

『おいおい、ちょっとまった!』

良性ポリープなんて、内臓に出来たオデキです。

体調がタマタマよくなくて、出来たかもしれません。

次の検査や1年後には全く無くなっていると思います。

しかも良性なのに、手術する意味がありますか?

 

皆さんが医者の練習台になっているのです。

お金と時間を医者の練習台に捧げたい人はして下さい。

もともとタバコを吸う、お酒を多飲する、暴食する、

など不摂生な人は体調が悪いから、病院とは仲良しです。

健康な人がタマタマ見つかった、大したことのない症状

を大げさにされて、わざわざ寿命を短くしていませんか?

 

いいですか!

レントゲンの撮り過ぎは被爆ですよ!!

癌に自らなりに行ってますよ!!!

 

膵臓癌などは、食べたものを吐いしまつたり、貧血して

倒れるようになったら余命2ヵ月と診断されます。

タマタマ何かの他の病気の検査で膵臓癌がみつかることが

ありますが、それはラッキーなのです。

検査後に膵臓癌になった場合はアンラッキーなのです。

 

それは自分が十分気を付けていたのに、もらい事故に

合ってしまった、というような話です。

運命としか、言いようがありません。

 

『検査入院して、いらぬ病気になっている!』

こういう人が沢山いますよ。

助かる、助からないは寿命で運命なのです。

 

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