こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
これからの会話は整形外科(腰治療)についてです。
『整形外科で注射だけされました』
『ブロック注射といわれました』
『注射は強い痛みどめだけですよね』
『モーラスレープは消炎鎮痛剤ですよね』
『注射は持続しませんよね』
『注射うって、夜中に激痛で大変でした』
『ブロック注射は激痛なのに翌日にはダメです』
『注射で治るのですか?』
『注射しか方法ないのですか?』
『注射から一気に手術になるのですか?』
これらは当院の来院者の声です。
◎注射しかしない医師は注射しか出来ないのです。
大垣市の整形外科という名前のついている病院でしっかりと『腰の手術』のできる病院は3件程度。
あとは、何も出来ません。
〇レントゲン施設があるのにもかかわらず、骨折やヒビを見つけない整形外科があります。
〇リウマチで無い人にリウマチの薬を出す整形外科があります。
〇ばね指や手根管症候群などの簡単な手術しか出来ないのに、ふんぞり返る整形外科がいます。
〇医師事態の治療技術が、昭和初期みたいな程度で自分が未熟なのに、患者を叱り付ける整形外科があります。
(いまだに牽引のみ)
〇最後に、手術が必要でない人を、何でもかんでも『手術』してしまう整形外科がいます。
私は相談されると、別の病院に行くことを勧めますが、『手術』すること無く、治っている人が大半です。
上記はすべて事実です。
私は治療方法を変えた多く患者さんか、お話しを聞いています。
大垣市にも整形外科の名医はいらっしゃいます。
本当に腕が良いし、身体の診る力がありますから、いつも『手術』で混んでいます。
外来ばかりが混んでいるのは、治してないから別問題です。
当院に来ていたある患者さんは、私が『手術』が必要だと思い、名医のいる病院の先生に診察を勧めました。
決して、整体から勧められたと言わないように告げました。
患者さんは、その先生にうっかり当院の話をしてしまいました。
(大体の医者は整体なんて鼻くそ程度としか考えていません)
(患者さんの印象が悪くなると良くないからです)
(実際そんなレベルの整体ばかりだから仕方ありませんが…)
その先生だけは違いました。
しかも当院の事を知っているようでした。
(誰かが話したようです…)
患者さんを叱ることもせず、『手術』して下さり、その患者さんは完治しました。
ここで1つの例題を出したいと思います。
『美味しい味』のパン屋と『並の味』パン屋があります。
しかもどちらもお客はいて繁盛していますが、何故でしょうか?わかりますか?
『美味しい味』のパン屋さんは少し高めです。
『並の味』のパン屋さんは安いでのす。
つまり、それぞれに『需要』があるからです。
整形外科も『需要』があるから、どこでも流行ります。
60代以上が国民の3分の1もいる日本です。
〇『治して』流行る整形外科!!!
×『治さない』から流行る整形外科???
あなたはどちらを選択していますか?
無痛整体源喜堂にお問い合わせはこちら
コメント