『体外受精の真実を明らかに』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『私、体外受精(顕微授精)をします!』

30代半ばの女性の来院者が話します。

 

私はどうしても違和感を感じます。

どちらかと言えば、良く思っていません。

 

体外受精をした子供の発育について追跡調査は、2006年より国がやっと始めました。

まだ正確なデーターは出ていないか?

あるいは不都合なデーターが出てしまったか?

現在は二十数人に一人がそうして人工的な出産になっています。

現実は3人に1人と言われます。

どちらが真実?

 

アメリカのアポロの月面着陸も今や真実であったか疑われています。(地球での撮影であったらしい?)

福島県の原発被害状況でも何が真実であるのか解りません。(人体や動植物への影響を懸念)

何十年後か何百年後に不都合な真実が出るかもしれないというこです。(不都合な真実は隠蔽されている)

 

私は自分が感じていることを書きます。

最近の日本では『特別支援学級』が増加していませんか?

事実、私の卒業した高校は特別支援学校となりました。

 

特別支援の校舎に利用することは異論はありません。

素晴らしいことだと思います。

 

私が言いたいのは、体外受精と特別支援の必要な子供との関係性です。

それをしっかり調べる必要があります。

 

出産率は確かに減少しています。

このままでは日本という国も無くなります。

西暦3.000年には無くなるそうです。

 

言葉を選んで発言になりますが、もしこれからの時代に自分の力で自立が出来ない大人ばかりになってしまった場合、どのみち日本国は終わりです。

そうは思われませんか?

 

私の親友に里親として3人の子供を育てている人がいます。

本当に凄く尊敬しています。頭が下がりますし感謝します。

 

『自分の子どもがどうしても欲しい!』

という気持ちは解りますが、こういう選択もあります。

人類や日本のためにはどちらが良いのでしょうか?

緊急課題であると思います!!!

 

日本人は『公共の福祉』という文化があります。

(自分と他人が同等になるようにする)

それは海外ではあまり無い考え方です。

日本という国を考えた場合、自分の子であろうが、無かろうが、みんなの力で育てて行くことが、しっかりとした日本国を創ることだと思います。

 

『自分の子どもを育てるように、分け隔てなくみんなで育てる!』

その方が、自然摂理においても一番良いと思いますが…

私の勝手な意見ですので皆さんも考えてみて下さい!!!

 

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