『長寿と長生きと腰痛』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『先生、健康で長生きならいいけどね…』

『先生、寝たきりは嫌だね…』

『先生、いつ死んでもいいけど、楽に死にたいね…』

『先生、私はピンコロで逝くよ』

『先生、家で死にたいね…』

etc.

 

高齢者になると、こんな話になります。

誰でも考えることは同じであると思います。

 

〇『長寿』は、健康で長生きで生活にもハリがある人。

〇『長生き』は、ただ永く生きているだけ。(病苦や生活苦もある)

そんな風に感じるのは、私だけでしょうか?

 

私自身も子供が独立して生活するような年齢になり、

父親としての役目も終わりかな?と思います。

結婚は子共にして欲しいですが、これは・・・・・

個人の生き方ですので、親の責任では無いと判断してます。

(子孫繁栄は人間の使命ですが…)

 

私にとって子育てとは、

『生きる力をつけさせる!』

につきます。

 

ですから、『生きる力の無い者は育て方が拙い(マズイ)』

ということになります。

高学歴でも一人で生きれない人は可哀想です。

いつまでも親の脛をかじって生きるような子供には

なって欲しくありません。

 

◎『自分の力で人生を生き抜く!』

のだと教えて来ました。

 

今日の新聞の記事に、いつの時代だか解りませんが、

『還暦を過ぎたお年寄りは、家族と離れて山の中に

入って逝く』

という記事がありました。

きっと死に場所をさがして山に入るのです。

 

貧しい生活の時代がありました。

子育てをして、自分が役に立たなくなったら、人生を

閉じる生き方が実際にありました。

自殺や殉死などとは、違う考え方です。

 

今、人生は男性80歳、女性は87歳位です。

その年齢を過ぎても、イキイキと生活している人。

十分に働いている人もおられます。(介護なんて無縁です)

素晴らしくないですか!!!

こういう人がピンコロなのです。

 

幾つになっても前向きに生きる!

明日の事は明日考え、とにかく今日を精一杯生きる!

それが大切のような気がします。

 

〇腰痛で動けない人。働けない人。

〇腰痛でも動ける人。働ける人。

大きな違いがあると思いませんか?

 

勿論、『腰痛が無く動け働ける人が一番』です。

これを目指す人は無痛整体源喜堂に来て下さい。

 

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