こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『整形外科に通ってるのですが、治りません』
『1ヵ月通院してますが、悪化するばかりです』
『薬と注射しかしてくれません』
『コルセットだけしてればいいのですか?』
『「お年だからね?」60歳で言われてショックです』
『違う場所も痛いと言ったら、「来月ね?」と言われました』
『寒い待合室にいると、もっと悪くなります』
『痛いし辛いのに、予約時間から1時間以上は待たされます』
『病院の「安静に」は・・・いつまでですか?』
『病院の先生は優しいよ!優しいだけで何もしない』
etc.
色々な悩みを持って当院に来られます。
病院でする事は薬、注射、電気医療器、牽引位。
〇薬、注射は『ただの痛み止め』
〇電気医療器、牽引は『効果薄』です。
順序立てて治療をしている風ですが、
痛み止めの注射や薬は治療なのかどうか?
『麻薬』と変わりないですか?
医者が使用するから『薬』となっていませんか?
整形外科で患者さんは、いっぱいです。
『あの病院は流行っているよ!』
『いつも居る人が多いけどね?』
こう話されます。
それは、私からすれば治っていないからです。
治っていないから、流行るのです。
死ぬまで引き止めるのです。
医者は、
『治りません』
と言いません。
『歳をとってますからね』
とは言います。
男女も平均年齢を超えた人なら仕方ないです。
しかし、60代70代の人には早すぎる言葉です。
『治せません』
は決して言わないのです。
『力不足です。今の医学では精一杯です。勘弁。』
と言えばいいのです。
問題点は、
病院の診察時間の持ち時間が決まっているのに、
大量の患者さんが来てしまうことです。
(どうでもいい人含めて)
当然、一人一人の診察時間は短くなります。
『どうして悪くなったのか?』
患者の話を聞いて判断するまでが、時間が短かすぎるのです。
話を聞いたところで、することは同じですが・・・
(注射、薬、電気医療器、牽引・・・)
これは、
『手術』
に行くまでの段階的手段です。
納得させるまで時間をかけていく。
『年齢で納得するのか!』
『治らないから納得するのか!』
『手術に踏み切るのか!』
◎注射、薬、電気医療器、牽引⇒( ??? )⇒手術
この間の( ??? )を、私がうめます。
( ??? )をうめたい人は無痛整体源喜堂へ
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