『腰痛と生活不活発病』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

医者は何でも病名をつけますね?

病名をつけると診療報酬が増えるのですかね?

よくわかりませんが、医療費で国は沈没寸前ですよ。

 

最近は『老衰』でなくなる人が減りました。

こんなに長生きしているのに・・・・・

100歳でも病名がつく時代になりました。

だから皆さん、『病死』で亡くなっています。

 

NHKで、

『生活不活発病』

が放送しておりました。

 

今まで元気で活躍できたご年配者が、

掃除や食事用意などの家事をしなくなるのです。

 

私の母も同じような年代になって来ましたが、

まだまだ綺麗に掃除をしますし、

食事用意も手の込んだ物を作ってくれます。

車にも乗りますが、7年目の車はいまだにピカピカ。

まだまだ大丈夫そうです。

 

やはり『気力』は大切です。

あまりにも、

『やることの無い生活やあてにされない生活』は、

人生に目的や目標が欠けるので、『気力』が失せます。

 

悩みや心配事も少しはあった方が良いようです。

地球上では抵抗が無いと、物が動かないように、

人生にも必要な気がします。

 

当院に来院される人も、

『何もやるべきことが無い』

とおっしゃる方が老化が早いようです。

自分で見つけるのが上手な人は良いですが、

自然とやるべき事がある方が幸せのような気がします。

 

その人が家族や、友人や地域の

『役に立っている』

という事です。

『期待される、必要とされている』

という事です。

こんな幸せな壮年期、晩年期はありません。

孤独死死なんて在り得ません。

 

◎『腰痛』にも大変関係しています

(身体全体にも大変関係しています)

 

人間の身体は機械と同じです。

動く人の身体は快調に良く動きます。

動かない人の身体は故障続きで、病院行きです。

『生活不活発病』となります。

 

核家族になり、家族が家族を支えることが少なく

なりました。

家族の為に『何かをしてあげたい』という気持ちも

軽薄になり、お金だけで付き合う寂しい社会です。

 

『自分の命を賭して家族のために・・・・・』

こんな思いが日本に必要です!

 

『家族』の為に働いてみませんか?

誰かの為にすることは、心と身体を元気にします。

私の母はそうです!

背中が曲っても、前向きに頑張っています。

動くことで、腰痛も軽くなります。

 

『生活不活発病』なんてやっつけましょう!!!

 

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