『夏バテに勝つには○○が大切です!』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

今の夏は昔の夏とはちがいます。

昔と言っても30年くらい前としましょう。

 

その頃は夏でも最高気温は32℃くらいでした。

それでもかなり暑く感じました。

 

でも日向にいても平気でした。

わざわざ日陰に逃げ込むような事はありませんでした。

夏のプールも温度が低すぎて、「本日は休みです」と

いう日もあったくらいです。

 

今はできるだけ日陰に入らないと命が危ないです。

心臓疾患や脳疾患や循環器系の病気の方は危険です。

身体の温度が急に上がると身体が対応出来ません。

本当に注意が必要です。

 

プールも入れない日は温度が低いからではなく、

急に入道雲ができて、落雷が恐くて中止くらいです。

それくらい暑いということです。

小さいお子さんを連れて、海や海水プールに行くと

日焼けで『大やけど』になるかもしれません。

注意して下さい。

 

甲子園大会など予選も含めての話ですが、今後は

炎天下では出来なくなるかもしれません。

日本は前例がないと、何事も変わりませんが、

球児が試合中に何人も倒れ病院に運ばれたり、

あってはならない死亡が出てから改革されるでしょう。

 

最近の日本人は朝食を軽く考えていると懸念します。

簡単にいうと『栄養不足』です。

身体に必要な栄養を必要な時間に摂取していないのです。

私は朝食は、ご飯、味噌汁、納豆、卵焼きがセットです。

多少は日によって変わりますが、ここは基本になります。

 

朝食は一日の活動をしてくれる大切な食事です。

パンとコーヒーだけなんて考えられません。

余程、頭も身体も使わない仕事ですよ。

『あなたは仕事ができる人ですか?』

こんな食事の人は仕事は出来ません。

まして、食べないなんて愚の骨頂です。

『早く死にたいのか?早く介護されたいのか?』

そう思えてなりません。

 

芸能人なんかの生活習慣の話を聞くと、

昼ごろ起床して、深夜の3時から4時に就寝。

そして、動かない夜にガッツリ食べています。

それも非常に濃い食事です。

だから病気で早死にします。

お金ある人は医療費に巨額を使います。

バカですよ、お金の使い方を知りません。

 

独身貴族という人も似たような食事や生活習慣です。

全く、何が頭が良いか解りません。

大学出ていても、生きる知恵のない人が多いです。

 

食事の内容、仕方、時間、全て問題です。

 

夏バテにならない為には『朝食』が大切です。

しっかり食べて下さい。

昼食も大切です。(昼からの活動に影響)

夕食は寝るだけですから軽食でいいのです。

 

本日は『食事』の面から夏バテ予防を考えてみました。

 

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