『窓を開けて寝ると腰痛は悪化します』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

窓を開けて寝てはいけません!』

これは、私の中では常識です。

 

確実に腰痛になります。

すでに腰痛の人はもっと悪化します。

 

今は夏です!

暑いですよね!

熱中症になったら命も危険です。

 

◎無痛整体源喜堂のおすすめです!!!

『エアコンは冷房で28℃にして下さい!』

『扇風機は頭方向中心で首振りにして下さい』

『ペットボトルに水を入れて取れる位置に』

『28℃で耐えれないときは、アイスノンです』

『上シャツはパンツ(ズボン)にインして下さい』

『必ず湯船に浸かって寝る』

以上は守って頂きます。

 

人間の体温は36.5℃~36.8℃が平均体温です。

最近の人は低体温の人が多く免疫力が低下しています。

あまり低い温度で身体を冷やすことは良くありません。

エアコンの温度は28℃で扇風機を併用して下さい。

 

筋肉が硬直して、血流を悪くしてしてしまいます。

冷蔵庫の中のお肉のようになった筋肉では自由な動きができません。

ギックリ腰や椎間板ヘルニアになりやすくなります。

 

ペットボトルに水を入れておくのは、冷房だと乾燥して喉が渇いてきます。

28℃でしたら余程、大丈夫ですが、喉の乾燥を抑え風邪予防の対策です。

熱中症対策にもなります。

(ひとさじの蜂蜜を入れると良いかもしれません)

 

エアコンの冷房を28℃以下にしていた人には、28℃は暑く感じるかもしれません。

そういう時はアイスノンをタオルに包んで、頭に敷くと良いかもしれません。

注意は、あまり首や肩に近い方に置くと、首こりや肩こりになる場合があります。

 

上シャツをパンツ(ズボン)にインして欲しいのは、人は寝返りをします。

その時、腰の周りにエアコンの冷気が直接当たると、すぐに腰痛になるからです。冷えるからです。

これはとても大切な注意事項です。

 

そして最後は、お風呂は湯船に浸かることです。

会社や学校等で1日冷房に当たりぱっなしです。

身体の中の血液を循環させましょう。

確りお風呂で疲れを出せば、睡眠が確り取れます。

 

『窓を開けて寝ないで下さい!』

 

寝起きの直前は人間が一番体温が下がっています。

そこに朝方の冷えた外気が室内に入ってきたら、身体は大変に冷えて、腰痛は必ず出ます。

お盆以降は朝方の気温が低くなるので要注意です。

 

先日も、『朝方だけ両手がしびれる』と言われる人がおられましたが、窓を開けて寝ておられました。

 

身体は眠っている時は温度差に特に弱くなります。

温度差に対応できないのです。

だから、トイレやお風呂で心筋梗塞や脳梗塞で倒れたりするのです。

 

最後にもう一度、

『窓は閉めてお休みください!!!』

 

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