『治療間隔と健康管理間隔』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

今日は治療間隔と健康管理について書きます。

 

【治療間隔】

今、その人がおかれている状況によります。

 

◎毎日の人

仕事にもいけない。

夜も眠れないほど辛い。

座っていても、横に寝ていても痛い。

日常の生活が出来ない。

 

こんな人は毎日でも来て人下さい。

毎日来るべきなんです。

その方が早く快復に向かいます。

 

こういう人の身体は、本人が気が付いていないだけで、

長期間の潜伏期間がありました。

良くなったり、悪くなったりして、何か月も経過してます。

1日、2日でなった症状ではありません。

 

快復に向かわせるには、悪くなっている身体に、

ブレーキをかけて快方に導く必要があります。

潜伏期間の長い症状は、根深く、タタミカケて

良い刺激を身体に伝える必要があります。

 

上記のような症状の人に1週間も治療間隔をあけたら、

すぐその人の悪い癖が出て、一変に悪い身体に逆戻り

ます。(治療が不安になり嫌になります)

時間もお金も「もったいない」ことになります。

 

◎3日くらいの間隔の人

仕事には行っていない。

日常のことは何とかできます。

夜は痛みが気になりますが眠れます。

 

◎1週間の人

1週間が、治療をするという感覚では最高の

間隔です。

仕事には行けますが、違和感があります。

時々、痛みが気になります。

出来ない動作があります。

夜はぐっすり眠れます。

 

ここまでが治療目的の間隔です。

 

まれに、10日間や2週間という間隔の人が

おられますが、長い間、悪い状態が続くと、

いきなり間隔を空けると不安になられますので、

徐々に日にちの間隔を空けています。

 

【健康管理】

健康管理の人は当院では3種類に分かれています。

 

◎1週間で来る人。

仕事がハードワークで身体が持たない人。

身体が非常に弱く、管理しないと困る人。

(他に重病がある人)

 

◎2週間

仕事がハードであるが体力はある人。

治療快復期で間隔を徐々に空けてる人。

 

◎1ヵ月

身体に疲れが出てくる時期。

身体も少し歪みが出てきて違和感を感じます。

アクシデントがなければ、ずっと健康でいたい人。

 

これ以上の間隔の人は悪くなってから来る人になります。

 

簡単に解決できる症状ならよいのですが、毎日に来なければ

ならない状態になって来る人は困ります。

なにより本人が、日常生活に困ったり、辛い痛みで仕事に

行くことが出来ないのは可哀想です。

 

以上が治療間隔と健康管理の目安です。

 

身体に不調があるときは無痛整体源喜堂へ。

お問い合わせはこちら

 

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