『自慢話ですか?親はお金を出してはいけない編』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

子供が家を建てるから、車を買うから、ポンとお金を出す親がいますね?

 

悲劇への序章ですね。

可哀想です。

親も。

子も。

 

お金だけの繋がりになりますね。

絆ではありませんね。

金の切れ目は縁の切れ目の典型です。

 

何故だか解らない人はもっと可哀想です。

 

子供の人生が親の力を借りて生きれるのは、親が現役バリバリの時だけです。

 

親の力が弱くなり、周囲に影響力が無くなったら、子供なんて、周囲に手のひらをひっく返されます。

 

そのことを知っている親は子供に厳しく接します。

ライオンのように崖から突き落とします。

這い上がってきた者が生きる力があるのです。

 

私は鍼灸マッサージ学校に入学するとき、親に一銭も借りませんでした。

無痛整体源喜堂を開業するときも、親からは一銭も借りませんでした。

 

父親の口癖は「無い袖は触れない」です。

 

つまり、子供を甘やかさないのです。

 

弟たちが家を建てたときも、一銭も出しませんでした。

私も家を持ったときがありますが、一銭も出ませんでした。

 

動物の世界では、弱い者は生きていけません。

特にオスは縄張りから出され、自分で縄張りを持てないものは、死んでいくしかありません。

 

人間だけが、自分の子供に家や車を買い、孫のディズニーランドのパスポートと宿泊代も全て出し・・・

そんな弱い子供にしてどうするのですか?

 

親が死んでも、死亡届を出さず、年金目的で役所に、虚偽の報告をするような子供が育ちますよ。

ニートになり、働かぬ子供はどうするのですか?

 

結婚しないんじゃないよ!

結婚できないくらい、情けない子供なんだよ!

いい加減解ったらどうですか?

 

全部、甘やかして育てた親の責任なんです。

 

お金を稼げない子供(成人)は外に出すべきです。

親のお金をあてにするような子供とは縁を切るべきです。

 

親が家を建てた子供の子供(孫)はもっと弱いです。

生きていけますか?

100億円くらい現金も持ってますか?

 

王子製紙の御曹司は東大卒のお坊ちゃんでした。

ギャンブルで100億円もの会社のお金を使いました。

100億は凄いですが、使えてしまうのです。

たった1人でも使えてしまうのです。

 

子孫の中にそんな子供が育つかもしれません。

徳川家だって永遠ではなかったのです。

 

治療費くらい自分で出せよ!

親に出させるなよ!

出す親も親ですよ。

うちの子供は「生きて行く力ありません」と宣言しているようなものです。

 

豪邸だけ建てて、嫁は来ない。

当たり前ですよ。

嫁を探す甲斐性がないから。

嫁も見つけれない子供が老父母と暮らす。

その馬鹿でかい豪邸はお宅の息子は守れますか?

 

こんな事まで解らない人は、無痛整体源喜堂の治療代が支払えない人です。

健康の前に役に立たない子供と豪邸が大切なんです。

来る選択の前に来れないです。(本末転倒)

 

 

賢い人だけ御来院して下さい!!!

全力でサポートします!!!

 

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