『梅雨時期のは来院者増加』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

開業してから21年変わらない法則があります。

それは何か?

 

≪梅雨時期が一番に来院者が多いという事です。≫

 

梅雨の時期は朝夕の温度変化が大きく、健康な人でも

身体がダルク疲れやすくなります。

 

風邪がひきやすい

頭痛がする

食欲不振(脾臓、胃をいためやすい)

むくみが増す

意欲の減退

憂鬱な気分になる

寒気

子供の夏風邪(気管支ぜんそく)

アレルギー

神経過敏

の症状を訴える人が多くなります。

 

湿度との関係は大きいです。

新陳代謝が悪くなり、身体の中にある水分

(動・静脈血、リンパ液、等)

の流れが悪くなります。

 

プラスして、現代人は

「エアコンによる冷え」です。

 

膝から下を冷やすと、腰や内臓器も

「冷え」で悪くなります。

しかもエアコンの冷気は膝から下に

集中しています。

 

暑いから半ズボンで靴下をはかない。

女性は美容院や映画館や食料品売り場に

素足でミュールやサンダルで出かけます。

 

『寒い!』

と感じたら、もう遅いです。

 

首が回らない(寝違い)

腰が動かない(ギックリ腰)

手が上がらない

脚がつる、むくむ

食欲不振

頭痛

 

なんて事は簡単に起きます。

 

男の人は女性より筋肉量が多いので

夏は暑がりの人が多いです。

エアコンの温度も男の人が下げます。

 

夫婦で同じ寝室でしたら、

女性は寒くて居られない人もおられませんか?

寝室は別々にされた方が良いですよ。

 

窓を開け外気を取り入れて寝る方もおられますが、

これは結構、間違いです。

朝方に不幸が待っています。

 

人は目覚める直前が一番体温が下がります。

朝の冷たい風が窓から入ってきたら、

身体は冷蔵庫のお肉になっています。

血液の流れが滞り、筋肉も動きません。

 

簡単にギックリ腰や首の寝違いは起きます。

足のしびれやツリも起きます。

 

覚えはありませんか?

中年以降の人は経験ある方多いと思いますよ。

 

梅雨の時期は、こういう身体の不調の人が増加して

来院者も増加します。

 

皆さんも『冷え』には注意して下さい。

 

お問合わせはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント