『世界で奴隷が4.000万人!日本の若者は働け!』

 

こんにちは。

 

大垣駅北口より徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

世界で奴隷の人が4.000万人いるとニュースに出てました。

 

人を奴隷として使う人間も、長い間の慣習で、奴隷制度事態に何も心を痛めていないでしょう。

多分「人」とおもっていません。

 

奴隷として生きている人も、不自由さや不満を感じていても、自ら解決できる術(すべ)もありません。諦めていると思います。

教育を受けていないから、生活が変わりようがありません。

 

日本の教育は本当に素晴らしく、先進国となりました。

しかし、昭和40年代以降の人間は胡坐をかいて生きてきました。

テレビ、洗濯機、冷蔵庫、自動車が当たり前になった時代です。

 

戦前には少なからず、日本の中でも奴隷のような制度がありました。

(身分制度があった時代です)

戦後になって、全ての人が平等な教育を受けれるようになりました。

 

そう大半の人は思うでしょう。

でも、それは嘘です。

 

奨学金難民といって、貸付奨学金の返済が出来ずに、自己破産してしまう人が増えています。保証人の親も自己破産します。

(猫も杓子も大学に行くからです)

 

≪大学に行く必要のない人が大学に行くからです。≫

 

大学は勉強をするために行くところです。

大学を出なければ成ることが出来ないような、仕事をする人が行くべきところです。

 

高校でても就職するのが嫌だから・・・

まだ、働きたくないから・・・

4年間くらいは、人生の夏休みがあってもいい・・・

 

こんな人が、そもそも大学に行くのが間違っています。

大学に行かせる親も間違っています。

 

日本は経済的にまだ何とかなっていますから、皆が解らないだけです。

 

先日、パナマ文書というのが話題になりました。

日本は完全に2極化されています。

 

数パーセントの人間がその他多くの人間を食い物にしています。

それは、戦前も戦後も変わりません。ずっと昔から同じです。

 

皆が衣・食・住を足りているから解らないだけです。

 

官僚の子供や金持ちの子供は、東大ですら普通で、もはや日本の大学には行ってません。海外の大学に行きます。

 

早慶以外の関東関西の有名私立大学や地方の国公立大卒・院卒でも派遣会社で働いている人がいるのが現実です。医学部のみ別です。

医学部も2.040年には医者余りが出てきます。

 

「人が足りないから、会社がやっていけない」なんていっている会社はそもそも、時代に取り残された危ない会社です。

学生の集まらない潰れそうな私立大学と同じです。

 

会社経営が上手くいっている会社や時代の先端を走っている会社は、いつの時代も人気があり、高倍率なのです。

 

「私の時代は就職難で・・・」なんていっている人は、そもそも会社側からは欲しく無い人で、自分の能力の無さを自覚して、もっと勉強して、何事かで一流を目指すべきです。(食べていけるようにする)

 

はっきりいいましょう!

 

◎『働くことを教えなさい!働くことが一番です。』

 

◎『働いて、必要なことを勉強して、また働くのです。』

 

◎『働かなければ生きていけません。』

 

◎『働かないと、自分に何が足りなくて何が必要か解りません。』

 

3流・4流大学出て、沢山のお金を借りて非正規社員にしかなれない。

そして貸付奨学金返済で苦しむ。

現実をもっと真剣に考えましょう。子供に教えましょう。

 

家でグウタラしている成人になった子供は、親は追い出すべきです。

あなたが死んだら、その子は生きていけません。

持家なら固定資産税、借家なら家賃、そして光熱費、食費、・・・誰が支払うのですか?

 

≪大学に行く人なんて、30%以下でいいのです。≫

 

それより・・・・・

『先ず働くことです!目を覚ませ!!!』

 

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