『無痛整体源喜堂・古傷が痛む人へ』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『古傷が痛む人へ』

という内容で書きます。

 

何年か前に骨折やヒビが入ったことがあったとします。

何年か前に筋断裂や靭帯断裂があったとします。

このときあなたはギブスで固定したり手術をしたりして治しています。

 

ところが何年も経過しているのに、一向に痛みが軽くならない人がいます。

または時々痛みが増す人もいます。

こういう場合、あなたのケアの仕方が間違っています。

 

骨折やヒビ、筋や靭帯断裂をした場合は、患部が腫れます。

その時は患部の炎症を止めるために冷す必要があります。

腫れている間は冷します。

 

数週間が経過して腫れは無くなります。

その後は冷し続けるのは間違いです。

冷し続けたら痛みが消えません。

 

骨や筋肉や靭帯が回復期に向かったらリハビリをしないといけません。

つまり通常のような動きができないといけまません。

この時、患部を冷していたら各組織が動かなくなってしまうのです。

 

整形外科では茶色の消炎鎮痛剤の湿布をくれます。

接骨院では白色の消炎鎮痛剤の湿布をくれます。

整形外科の湿布の方が接骨院の湿布より薬の効果がありますが、両方とも冷します。

だから何年も患部が痛い人が、こんなものを貼り続けることが間違いです。

 

それは回復させているのでなくて、回復を妨害しています。(脳を誤魔化してします)

湿布には鎮痛剤が入っているので、脳が痛みを感じなくなる場合があり、患部は回復してません。

冷しているので、いつまでたっても動きが悪く痛みが続くのです。

 

私なら保温しますし、場合によっては衣類の上やサポーターの上に貼るカイロをします。

騙された思ってやってみて下さい。

ビックリするほど痛みが軽減しますよ。

温めたので患部の組織が動きが良くなり痛みが軽減するのです。

 

当院にも長く痛みが続く人が、整形外科や接骨院の湿布を貼って来院します。

気休め程度なら良いのですが、回復を遅らせているのです。

だから皆さんは整形外科や接骨院に通い続ける訳です。

 

古傷が痛む場合は保温か温めないといけません。

ここで間違った方法をしていると、いつまで経っても痛みが持続してしまいます。

 

当院の平均通院回数は3回以内です。

それは、身体を温めることを指導するからです。

ここが整形外科と接骨院と他の整体院との大きな違いです。

 

この内容が信じることができる人は、無痛整体源喜堂に来てください。

整体施術でも大きな変化を出しますので、大半の人はビックリ!しますよ。

 

『古傷が痛む人へ』

という内容でした。

 

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