『無痛整体源喜堂・40代50代で病気で死亡する人の特徴』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『40代50代で病気で死亡する人の特徴』

という内容で書きます。

 

40代50代で病気で死亡する人の特徴を3つ書きます。

①暴飲暴食で太っている人

②血液循環が悪く身体を冷している人

③睡眠時間が少なく午前0時を過ぎて就寝する人

 

①暴飲暴食で太っている人は『生活習慣病』ですよね。

糖尿病、高血圧症、高脂血症などになっています。

 

暴飲暴食の人は脳が疲れているのです。

脳の疲れを取るには気分転換が大切ですが、『適度な運動』をしないといけません。

運動して汗をかくことです。(気分転換)

 

ウオーキングは素晴らしいですが、犬の散歩やダラダラ歩きや買い物とは違います。

少し早歩きで手を振って距離は最低3キロはして欲しいですね。

特に肥満気味の人は病気予防にもなりますよ…

 

②血液循環が悪く身体を冷している人は本当に多いですね。

特に自宅で靴下をはかないで下半身を冷して病気になっている人が多いです。

40代50代は血管が細くなりつつあるし血管も硬くなりつつあり、女性は更年期障害も出てきますので、『下半身は特に冷さない』ことです。

 

このところの夏は猛暑日が多いので熱中症になってしまうので、冷房の頻度が多くなります。

冷房は必要ですが、自宅で冷房、通勤で冷房、会社で冷房、就寝時で冷房、そしてシャワーだけでは身体を温めるときがありません。

シャワーは汗と汚れは取れますが、身体の芯部が温まりません。

各種癌になってしまう人は、こういう生活習慣です。

 

私は夏でもお風呂に浸かることをお勧めしています。

夏でも40℃~42℃で時間は10分入浴します。

病気になりたくなければ、『お風呂に浸かる』ことです。

 

③睡眠時間が少なく午前0時を過ぎて就寝する人は身体の疲れが取れていませんね。

つまり前日の身体の疲れを持ち越して、翌日また疲れを溜め込みます。

連日積み重ねた疲労はピークになり病気になってしまうのです。

 

睡眠時間は午後10時~午前2時がゴールデンタイムです。

『睡眠時間は8時間確保』して欲しいです。

 

上記のことをバカにしてはいけません。

40代50代になったとき、睡眠のゴールデンタイムや睡眠時間を怠っていた人は、重い病気になります。

疲れた身体は脳や心臓や各種内臓を蝕ばまれてしまうのです。

血液循環器系疾患や各種癌等になるのは当たり前なのです。

 

どうですか?皆さん!

病気になってから助かるか助からないかは、もはや『運』です。

『運』は日頃の生活習慣で良くできるのです。

病気になる前に手を打っておくことが賢い人がする行いです。

 

私は死ぬまで健康で元気でいようと思っています。

それで上記の3つは確り注意をして行っております。

皆さんにも是非お勧めします。

 

『40代50代で病気で死亡する人の特徴』

という内容でした。

 

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