こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『地球以外の星に住めるのは人間ではない』
という内容で書きます。
世界で異常気象が続出でもう普通が無くなりました。
『普通』が『異常』になったのです。
『異常』が『通常』になったのです。
人間が地球を破壊してきたつけが、しっかりと異常気象や天災で出てきました。
100年程度の期間で地球は大きく破壊されたのです。
人間は自分達の精神も破壊しているのかもしれません。
そして人間は男女の区別を無くしました。
多様性を認可するようになったのです。
男女の区別がなくなれば、子孫の繁栄は無くなり次の世代を築くのは難しく、やがて人間は消えていきます。
生物学的な話です。(クローン人間を認める時代が来るかも…)
マトモな考え方では、人間は地球が消える前に消えています。
地球上で絶滅した生物と同じような道をたどります。
火星のようになってしまう前に人間は消えます。
太陽系はやがて消えてしまうのです。(太陽の寿命が尽きる)
銀河系は寿命の尽きた星が消え、また新しい星が生まれています。
永遠に存続する星はありません。
地球が消える前に第2の地球を探しに、宇宙に旅立つものがあります。
でもそれは人間ではありません。
人工知能を発展させた未来型知能ロボットです。
人間は生ものなので、宇宙空間に長い期間いられません。
重力の問題や食生活の問題や酸素の問題など一筋縄ではいきません。
地球と宇宙ステーションなんて約400キロメートルしか離れていないのです。
人間が宇宙に出る問題よりも、未来型知能ロボットが宇宙に出る方がきっと簡単です。
宇宙空間で長時間いられるのは人間ではないのです。
人間は地球で滅亡するのです。
私が小学生だった頃から夏の気温が10度近く上がりました。
同じように気温が上がり続ければ、私が死亡する頃に夏の気温は50℃になります。
これで地上で生きて行けますか?
食べられる物はありますか?
建物内(屋内)以外での活動はできますか?
ウイルス感染症や得体のしれない病気が増えていませんか?
恐ろしくなりますよね。
何とかしたいですよね。
戦争なんかしている場合でないですよね。
なのに愚かな独裁者やリーダー達は、自分の特権や地位や財産を守ることに躍起になっています。
『あ~ぁ』とため息が出ます。(こんなお粗末なものが人間です)
最後に私が伝えたいことは、先のことは誰にもわかりませんが、『今を精一杯楽しんで、次の世代のことも考えて生きる!』ということです。
自分のことばかり考えている者は、幸せを感じるのは薄いです。
どうせ生きるなら、地球のためや誰かのためになって生きたいじゃないですか!!!
『地球以外の星に住めるのは人間ではない』
という内容でした。
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