『無痛整体源喜堂・農薬と虫と鎮痛剤と人間の関係』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『農薬と虫と鎮痛剤と人間の関係』

という内容で書きます。

 

野菜や果物を収穫して出荷するとき、傷が無く虫食いの無いものが高価格になります。

人間は農薬を使い、虫から野菜や果物を守ります。

 

しかし、虫はだんだんと強くなり同じ農薬では効かなくなります。

それで人間はさらに農薬を強くします。

そして虫は野菜や果物を食べなくなります。

 

それを繰り返し、どんどんと強くなった農薬を含んだ野菜や果物を人間が食べます。

虫が食べない野菜や果物を、お金を出して人間が食べます。

そして人間は病気や癌などになって死んでしまうのです。

 

愚かですよね人間は…

わざわざ病気になるような果物や野菜を高値で食べているのです。

虫が食べるような野菜や果物が美味しいに決まっているのです。(傷がついていても…)

 

農家の人は無農薬野菜や果物を、虫の食べた部分だけ切り取り除いて、日常で食べるのです。

それは出荷用とは違う安心安全なものです。

出荷用は見た目は綺麗だが、虫が食べないような農薬を含んだ病気になる野菜や果物なのです。

 

話を変えます。

整形外科に腰痛で行きます。

手術が必要で無い症状なら、鎮痛剤の注射、飲薬、貼り薬、を続けていきます。

それって、ただの痛み止めで脳を痛いと感じなくしているのです。

 

患者さんの痛みが緩和しないとします。

すると鎮痛剤は強くなります。

その副作用として胃が荒れてしまいます。(胃薬を飲んでも…)

 

整形外科は慢性痛の腰痛にもこれを続けています。

患者さんの腰痛は治ることは無く、胃だけがどんどんと悪くなります。

鎮痛剤では、根本治療にはなってないのです。

 

上記の農薬と虫の関係と、鎮痛剤と人間の関係は似ていませんか?

根本を直(治)さずに、その場しのぎのことばかりしているのです。

人間というものは愚かです。

 

治療とはいったい何なのでしょうか?

身体を回復させなくても、鎮痛剤で痛みが弱くなれば治療なのですか?

鎮痛剤で他の病気になっても構わないのでしょうか?

矛盾だらけです。

 

無農薬野菜や果物を有機栽培で育てる取り組みと、無痛整体源喜堂の整体施術は似ています。

身体に全く害がない自然な方法で良いものを育てるように、身体を回復させていきます。

皆さんは何を選択しますか?(その場しのぎか?根本治療家か?)

 

根本原因を治さないと治療になりません。

その場だけ何とかなればよい人は他院に行って下さい。

私は『一所懸命に治療したい人』の力になりたいので、そういう人は大歓迎です。

 

『農薬と虫と鎮痛剤と人間の関係』

という内容でした。

 

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