こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『かき氷の食べ過ぎで手術になった女性』
という内容で書きます。
当院の患者さんで『氷の食べ過ぎ』で腸を悪くして手術になった人がいます。
20代女性で医療関係者です。
女性は冬でも『かき氷』を食べるのです。
女性は数年に1回ほど腰痛で来院しています。
その度に私は『身体を冷してはいけない』ことを注意していました。
腰痛は1回で良くなってしまうのと、若いのであまり自覚が無いようでした。
そして、また腰痛で来院しました。
その日は腹痛があり、家族の方が運転をして女性を連れて来て下さいました。
女性は来院するなり『トイレを貸して下さい』と言われました。
その後、整体施術をすることにしましたが、私は女性がいつも『身体を冷えている』ことを知っていたので、先ず身体を温めることにしました。
当院では42℃の温熱赤外線で身体全体をホールドして温めるベットがあり、先ずそこで身体を温めました。
約15分寝て頂きましたが、寝て頂く前にお腹にカイロを貼りました。
その間、女性と家族の方と色々とお話をしました。
そこで『女性が腸の手術をしていた』ことを知りました。
私は女性が『かき氷』が好きなことを知っていたので、それは大きく影響をしていることを話しました。
『身体を冷すこと』は免疫力を下げて癌を初めとして様々な病気になりやすいことも懇々と話しました。
会話をしている内に15分が経ちました。
すると身体に激変が起きたのです。
腹痛も治ってしまいましたが、腰痛も治ってしまったのです。
※完全に冷えからきた腰痛でした。
お腹には肌着の上からカイロを貼って、ベットは身体を背部から遠赤外線の42℃の温熱で身体全体をホールドして温めたからです。
『腹痛も腰痛も冷えが原因』だったのです。
女性の『冷えに対する考え方』に甘さがあったのでした。
皆さんはどうですか?
身体を冷していませんか?
暑くなり薄着になったり靴下を履かなかったりお風呂に浸からずシャワーだけだったりしていませんか?
そんなことで腹痛や腰痛やもっと深刻な病気になったりします。
病気は日々の積み重ねでなりますから…
私は徹底的に身体を温めています。
特にお腹から下の下半身を重要視しています。
おかげで『病気知らず』です。
先の女性のように、いくら『かき氷』が好きでも手術になるような食べ方はいけません。
自己コントロールしないと…
女性は自分で病気になりに行っています。
自分の健康は自分で守らないと…
それは『人生を創る』からですよ。
『かき氷の食べ過ぎで手術になった女性』
という内容でした。
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