こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『正直者は絶対にバカをみない！』
という内容で書きます。
『正直者がバカをみる』という言葉があります。
『ずる賢い者が世の中をうまく立ち回って、利益を得るので正直ものがバカをみてしまう』ということらしいです。
私は絶対にそうは思いません。
皆さんは目に見えることが全てと思っていませんか？
時代が進歩すればやがて異次元の世界が科学で証明される日が来るとおもいますが、人間が目で見える世界以外の世界は必ずあります。
私たちが人間として産まれ生きている世界以外の他の世界が地球上にもあるということです。
人間の力が到底及ばないことが起きると、『神の力』という人がおられます。
私は個人的には『神の力』を信じています。
この世の中で良きことをすれば必ず天国に行きます。
この世の中で悪いことをすれば、何かに生まれ変わるか（人間以外も含めて）または地獄行です。
地獄からは出ることはありません。
誰が見たのか？と言われればこの世の中で見た者はいません。
ただ、物語の中とか地獄絵などから人間が想像した世界があります。
人間が想像した世界は科学が追いつていないだけで、必ず存在するのです。
例えば宇宙人。
私は必ず存在すると思います。
人間の中にも紛れているかもしれません。
この世の中は大きく分けて２つに分かれます。
善と悪、昼と夜、陰と陽、高と低、暑と寒、見えると見えない、など…
グレーゾーンはありますが、どちらか寄りに分かれると思います。
例えばどちらかと言えば良い人、どちらかと言えば悪い人などのように…
私は絶対的に良い（善）の人でいたいと思っています。
私のことが嫌いになってしまう人がいたら、それは私の修行が足りないか、その人が絶対的に悪です。
私は悪人とは絶縁します。（徳が身につかない）
そうしないと天国に行けないからです。
皆さんが天国に行きたいなら、絶対に良い人であるべきです。
そして悪人とは絶縁することです。
悪人は悪人として、それでも修業しているので本人が自ら変わらない限り変わりません。
善人が道を説いても、悪人が自ら変わろうとしないと変わらないのです。
人を殺傷をする人、動物を殺傷する人、他人を騙す人、他人を傷付ける人、盗む人、他人の不幸を喜ぶ人、こんなものは良くて人間以外のものに生まれ変わりです。
では、なぜ悪が存在するのか？ということです。
悪がいないと善が判らないからです。（それだけのために悪がいます）
『この世は善人になるための修行』なのです。
『正直者はバカをみない！』のです。
正直者は天国に行ける切符を手にしているのです。
正直に生きていることが『徳を積んでいる』のです。
悪は栄えないのです。
この世で地位や権力や財力を手にしても地獄行が決定している者が沢山いるのです。
そういう者と善人は交わらないことです。
とっても重要なことですよ！！！
『正直者は絶対にバカをみない！』
という内容でした。
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