こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『お客様は神様ではない!』
という内容で書きます。
昭和時代にある演歌歌手が『お客様は神様です』と言っていました。
でも令和時代は『お客様さんと私は平等』と言うべきです。
先ずは『様』から『さん』に変えるべきです。
私は自分が『様』とか言われると気持ちが悪いです…(殿様でもあるまいし)
昭和時代の日本は常識的な行動する人が多かったのです。
『悪い人が目立つ』ほど常識人が多かったのです。
一般家庭では玄関を施錠しないで外出しても大丈夫なほど安全でした。
子供たちだけで遊んでいても安全でした。
現在も大半の人は常識的な行動をしますが、SNS の普及で自分の正体が表に出ないことをいいことに、悪戯なことをする人が一般人の中にも出始めました。
店側が常識的なことをしても一方的に個人の感情で低評価や悪口を書き込むのです。
当院も影響を受けています。
こういうのは犯罪として厳しく取り締まらないといけないと思います。
口コミではなくて、ただの悪口だからです。
感情的に一方的にされてはお店の方がもちません。(評判が落ちて潰される)
今まではお店の方が平謝りするコメントが多くありました。
でも、そんな悪戯なことをするのは悪い奴が大半なのでお店が平謝りではおかしいのです。
間違っていないのであれば、しっかり反論するべきです。
悪い人は顧客にならなくて良いのです。
永久追放(出禁)すれば、良い顧客ばかりになるはずです。
これからは、そういう風に変わっていくと思います。
東北地方のあるバス会社が『お客様は神様ではない』という広告を出しました。
バス会社対してとんでもない迷惑行為があったからです。
無理難題を言われたり金銭の請求をされるので、従業員を守るために社長が広告を出したのです。
広告まではやり過ぎでも、お客様は選別して良いと思うのです。
迷惑行為がまかり通ると普段は常識人であっても影響されて、同じような悪戯なことをする人も出てくるのです。
一般的に人は『あなたは特別』と『皆さんも同じですよ』という言葉に弱いのです。
『特別な存在になること』と、『皆と同じであること』が人の心を揺さぶるのです。
中学校や高校でも、小学校まで普通の生徒であった者が、中高でいきなり不良になったりします。
不良になった者に影響を与えた者がいるはずです。
普通の生徒を不良の仲間にすることで、組織化するのです。(暴走族や半グレ)
お金は持っている人でも持っていない人でも悪い人はいます。
まずは、その人を見て良い人か悪い人か判断する必要があるということです。
私は電話の会話でも分かります…
私は『お客様は神様』とは思いません。
『お客さんと私は平等』であると思っています。
なので悪戯な人は当院では顧客になりません。
良い人と良縁を持つことで私は生きて行きたいと思います。
『お客様は神様ではない!』
という内容でした。
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