こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無映整体源喜堂です。
『なぜ鎮痛剤の湿布に頼るのですか?』
という内容で書きます。
整形外科や接骨院で消炎鎮痛剤の湿布を頂きます。
それを何カ月も張り続ける人がいます。
全く効果がないところか、悪化しますよ。(誤魔化しだから…)
今、何かの怪我をして患部が腫れている場合は冷さないといけません。
骨折やヒビや筋肉(腱)・靭帯断裂のようなものは冷さないといけません。
でも、1か月も冷やさないといけない症状なんてそんなにありません。
ずっと患部が腫れていたり熱をもっていれば冷すことは必要です。
1か月も腫れていたり熱をもつ症状は滅多にありません。
でも整形外科や接骨院はずっと湿布を張らせます。(儲かるから…)
実際に当院には、整形外科や接骨院で湿布を張られ悪化してきた患者さんが多くいらっしゃいます。
全くの判断ミスというか治療ミスです。
整形外科や接骨院が湿布を続けているかぎり、当院は新規の来院者が来てくれます。
治らないから…です。
身体が回復期に向かっているのに、身体を冷してはダメなのです。
各種の癌でも身体を冷したらダメで体温が低い人が悪化しますよ。
免疫力が低下しますから…
回復期に向かい始めたら圧倒的に身体を温めないといけません。
身体を温めると動きやすくないですか?(夏は動きやすい)
寒い冬の朝は起きずらく動きずらくないですか?
整形外科や接骨院では自宅での『回復する過ごし方』など指導してくれませんよね。
指導するはずがありません。
消炎鎮痛剤の飲み薬や張り薬で脳を誤魔化すから、薬は売れるし、ゆっくりじっくり日数をかけて治せばいいからです。
無痛整体源喜堂は患者さんの身体の回復が第一です。
徹敵的に指導します。
指導通りにしない人は、当院から通院を止めて頂きます。
『本気で治そう』という人しか当院には来れません。
これに関しては私は厳しいです。
直ぐに通院を止めます。
屁理屈や文句ばっかり言っている人は何事も成功できないのです。
口は動くが身体は動きません。
身体を動かすこと、行動が最も重要なのです。
骨折やヒビや筋肉(腱)・靭帯断裂のようなもの、腫れて熱を持ち内出血しているもの以外は『冷してはダメ』です。
上記以外は温めて治します。
※無痛整体源喜堂に来院する9割以上の人は温めて治します。
消炎鎮痛剤の湿布をいくら張っても治りませんよ。
そんなものは気休めです。
本当に治りたい人は『貼るカイロ』です。
嘘だと思うなら無痛整体源喜堂に来てください!
全部説明してあげます。
そして『貼るカイロ』の凄い効果を感じて下さい。
『なぜ鎮痛剤の湿布に頼るのですか?』
という内容でした。
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