こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『間違いだらけの不妊治療』
という内容で書きます。
20代の男女の5割以上が男女交際をしていないそうです。
どういうことですか?
日本が人類が終わってしまいます。
それだけ異性に魅力が無くなったのかもしれません。
男性らしい男性、女性らしい女性、異性がはっきり区別されていたから魅力があったのです。
男性でも女性でも何もかも同じようになってしまうと魅力が消えてしまうのです。
同性愛者については私は論じません。
そういう人がいても不思議ではありませんし、権利もあってよいと思います。
今回の場合は不妊についてなので、論外にさせて下さい。
不妊治療は、タイミング療法⇒人工授精⇒体外受精⇒顕微授精というような順序で進んで行くと思います。
タイミング療法で子供さんが授かってしまう場合は、別に普通の生活をしていても大丈夫(授かる)だったと思います。
人工授精で授かるのであれば費用が少なくてすむので、助かると思います。
体外受精や顕微授精は補助金も出る様になってきたと思いますが、費用もかかりますし精神的負担も大きいと思います。
子供を授かる目的のために、あらゆる物事が作業のようになってしまうと気持ちが滅入ります。
いくら元気の良い精子を卵子に受精させて、受精卵を子宮の中に入れても、育たなかったら意味がありません。
母親に『受精卵を守る意識が足りない』気がするのです。
ニワトリやペンギンは卵をお腹の下に入れて温めています。
人間はお腹の中で子供を温めて育てています。
お腹を冷して足元を冷して、子供が授からないと不妊治療をしている人は、ニワトリやペンギン以下だと思って下さい。(足元を冷すとお腹も冷えます)
産婦人科は喜びますよ。
何回も何回も不妊治療(体外受精や顕微授精)を継続してくれるから…
全部産婦人科の利益になりますから…先生のベンツ代や遊戯代になっています。
私なら徹底的に母親の身体を温めることをします。
〇毎日40℃~42℃のお風呂で10分入浴
〇お風呂後も夜中も日中も靴下を履く
〇必ず服巻をします(1年中)
女性は下半身を冷したらダメなのです。
当院に来院する40歳以上の女性で、お風呂に浸からない、靴下をはかない、という者は必ず婦人科疾患をもっています。(血の道病です)
子宮体癌、子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮内膜症などです。
もちろん女性ホルモンの関係もあると思いますが、『圧倒的に下半身を冷している』のです。
あらゆる癌も身体が冷えている人がなりやすいのです。
身体を冷して不妊治療をしても無駄です。
普通に考えても授かるはずがありません。
こんな基本的なことができていないようでは、話にならないと思います。
では、なんで産婦人科は声を大にして言わないのか?
こんな単純なことで子供が授かってしまったら、儲からないじゃないですか?
今や不妊治療は産婦人科の大きな収入源なのですから…
私のいうことが信じれる人は、当院に来て下さい。
早い人で3カ月後に結果が出ますよ!
『間違いだらけの不妊治療』
という内容でした。
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