こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『ギックリ腰の早期回復はカイロを貼れ』
という内容で書きます。
私は今日も腹巻をしてカイロを貼っています。
ギックリ腰になっている訳ではありませんが、予防のためです。
早期に予防をすることによりギックリ腰になることを防げます。
カイロは医薬品ではありません。
整形外科や接骨院でもらえるシップは医薬品です。
しかし効果は圧倒的にカイロの方があります。
私が『カイロを貼りなさい』と言って指導をします。
『カイロは熱いので温シップにしました』と返答する人がいます。
こういう人は間違いなく治りません。
素直に私の指導を聞かないからです。
温シップは唐辛子の成分が入れてあり、皮膚感覚がヒリヒリして脳が効いている感覚になるだけです。
消炎鎮痛剤が入っていますが効果があるのは数時間です。（脳を騙せるのが数時間です）
ギックリ腰が急性期の症状としているのは西洋医学の考え方です。
だから消炎鎮痛剤の入ったシップを貼らせます。
ロキソニン入りのシップです。
カイロには皮膚の表面から温めるという目的があります。
私の場合はギックリ腰の7割以上が慢性症状の悪化という考え方です。
温めて血液の循環を良くして筋肉を動きやすくして快復させます。
整形外科や接骨院と無痛整体源喜堂では全く考え方が違うのです。
それでどちらが効果があるのか？
圧倒的に貼るカイロです。
整形外科や接骨院はシップの効果を考察したことがあるのだろうか？
私は素直にそう思います。
脳を誤魔化すのではなく、患部が治るという効果です。
医薬品会社から勧められるがまま、何も考えず患者さんに渡しているのではないでしょうか？
それでは温シップや冷湿布の効果を確認して無いことになります。
実は冷湿布（白）も温シップ（茶）も脳を誤魔化しているだけなので効果は同じです。
しかも数時間しか効果がありません。
だから整形外科や接骨院は儲け重視でシップを渡しているだけです。
当院に来院したらギックリ腰の症状をみて、その人に合った治療方法を指導しています。
ギックリ腰も症状の状態で指導が違います。
ギックリ腰の人は当院に来て下さいね！
『ギックリ腰の早期快復はカイロを貼れ』
という内容でした。
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