『無痛整体源喜堂・流行る≒治るに成らない矛盾』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『流行る≒治るにならない矛盾』

という内容で書きます。

 

整形外科は流行っています。

接骨院も流行っています。

大型ショッピングセンター内の整体院も流行っています。

 

それぞれ患者さん(お客さん)でいっぱいです。

それで治っていますか?

治ってい無いでしょう。

 

何をしに通院をしているのですか?

さっぱり分かりません。

 

先日、交通事故にあってしまった35歳の女性が来院しました。

後方からの追突で100%被害者です。

 

その女性は整形外科に通院をして腰が痛むのを訴えました。

レントゲンでは異常が無いので、痛み止めシップと飲み薬で終わりです。

 

リハビリに通院して下さいということでしたが、行っても良くなりません。

そして5日経過して当院に来院しました。

 

その女性の腰の痛みを当院は何回で取ったと思いますか?

1回です! 

1回です! 

1回です!

 

 

この実力の差は何でしょうか。

当院で1回で治せるものを、整形外科は5回通院させるのです。

しかも治っていません。

そりゃ流行るわけです。

 

事故の保険金請求がありますから、女性は整形外科には通院をすると思います。

被害者ですから…

 

ですが通院をしても治らない所に行かないと保険金が請求できないのです。

不思議な国ですよね。

 

治らない治療に保険が使えて、治る治療に保険が使えないのです。

国会議員と医師会と保険会社との繋がりなんです。

国のしていることが全て正しいやり方とは限りません。

 

ハンセン病の患者さんでもひどい扱いをされました。

人間としてではなく畜生扱いされたのです。

すべて国が指導して行ったことです。

 

第二次世界大戦だって軍事政権が勝手に始めた戦争です。

犠牲になったのは何百万人もの尊い一般国民の命です。

そして軍事政権の中枢にいた者たちは命乞いをするのです。

 

福島の原発被害問題だって何が安全かわかりません。

その被害が実際に現れてくるのは、数十年後かもしれません。

 

新型コロナウイルスでもそうです。

ワクチンがあれば何回も緊急事態宣言を出さなくてもよいはずです。

ワクチンをオリンピック開催までに間に合わせれなかったのは誰の責任ですか?

 

飲食店の方々は本当にやってられません。

全て国の政策がドン臭いのです。

国の中枢のと特権階級の人達は一般庶民の辛さや苦しみなど分からないのです。

 

『ワクチンがオリンピックまでに間に合いませんでした。誠に申し訳ございませんでした。』

テレビの前で土下座して、国民に謝罪する大臣や官僚など一人もいないでは無いですか。

所詮他人事なんです。(自分達は大丈夫だから…)

 

かなり脱線しました。

すみません。

 

行きたくもない病院が流行るなんておかしいでしょ。

コロナ感染が恐くて一般外来は患者が少なくなりました。

本来病院に通院をする必要の無い人達がいかに多くいたかです。

 

治さないから流行るのです。

治っていれば患者は少なくなります。

 

無痛整体源喜堂はいつも来院者を募集しています。

治ってしまうから、来院者が少なくなるからです。

これが本当ではないですか!

 

『流行る≒治るにならない矛盾』

という内容でした。

 

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