『無痛整体源喜堂・接骨院はリピート戦略に出た!』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『接骨院はリピート戦略に出た!』

という内容で書きます。

 

上記は私が言っていることではありません。

私のメールアドレスに接骨院や整体院向けにコンサル会社から、勝手に届くにメールです。

その内容が『接骨院のリピート戦略!』です。

 

接骨院はもともと患者をリピートして営業しています。

リピートさせるということは治りません。

治ったら来なくなります。(治すつもりはない)

 

しかも『継続しないと身体が維持できない』と言います。

そうやって継続通院をさせます。

 

もう医療類似行為では無くなって、『商売』になっています。

『目に見えないもの(健康)を売っている』のです。

整形外科も同じです。

 

健康になっているのなら、良いものを売っています。

健康にならないのは、何を売っているのでしょうか?

継続通院をドンドンさせて悪ドイです。

 

『整形外科や接骨院が流行っている!』なんておかしくないですか?

治っているのなら患者は減りませんか?

通院をさせられているのです。

 

もういい加減に気が付くべきですよ。

整形外科で2か月入院をして椎間板ヘルニアの手術を拒んだ男性がいました。

当院に5回通院して2週間で仕事復帰しましたよ。

 

どちらが医療行為をしているのか?賢い人は解ると思います。

治したい人は、本当に治るところに行くべきです。

 

『通院させる』と『治療する』は違うのです。

『保険治療で税金を使ってさっぱり治らない』なんておかしくないですか?

私なら絶対に行きません。

 

コロナになってから接骨院は新規の来院者が減っています。

すると既存の顧客を手放せません。

同じ人に何回も通院してもらうのです。

『接骨院はリピート戦略に出た!』のです。

 

私は純粋にこういうやり方が嫌です。

『治療家の恥』だと思います。

 

『治療』でなくて『商売』をしているのです。

『しっかり治しなさい』と思います。

 

接骨院に通院をしている人、あなたは治っていますか?

治っているなら良い先生ですね。

治りもせず通院をさせられている人は騙されているのですよ。

 

『接骨院はリピート戦略に出た!』

という内容でした。

 

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