こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『下半身の筋力は大切』
という内容で書きます。
健康で長生きをしたければ下半身の筋力をつけることです。
『足腰が立たない』という人がいます。
足腰を丈夫にすることは非常に大切です。
ジムに行くと上半身ばかりに筋肉を付けている人がいます。
胸や肩や肩甲骨や上腕にはしっかり筋肉がありますが、下半身は細く筋肉がありません。
アンバランスの体型です。
衣服を着た見た目はカッコイイかもしれません。
しかし下半身の筋力がなければ健康体ではありません。
実の無い筋トレになっています。
現在人は歩くことがとても少ない生活をしています。
特に地方はドアtoドアで自動車通勤の生活です。
下半身の筋力が低下しています。
昭和初期の人達は4キロ~8キロと歩き仕事に行きました。
そして肉体労働をして、4キロ~8キロを歩いて帰宅したのです。
下半身に筋力があり丈夫な人が多かったのです。
平成・令和時代に生きる人は低体温の人が多いです。
冷房の中で長い時間デスクワークをするのも1つあります。
そして歩かなく下半身の筋力が低下して、血流が悪く低体温の人が増加しているのです。
ジムやスポーツクラブでの運動は良いのです。
ただ健康の為には下半身を重視した運動にして欲しいのです。
健康の為にジムやスポーツクラブに行っている人は、是非そうして下さい。
私は自重(自分の体重)を使って毎日運動をしていますが、下半身が重視です。
時間的には下半身を長く運動をします。
健康維持には『下半身の筋力が大切』と思っているからです。
私の下半身はかなり鍛えられています。
ハムストリングスは筋張って隆起しています。
でも私くらいの筋肉は誰でも付けができるのです。(特別ではありません)
『どこに重点をおいて鍛えるか?』が大切です。
運動不足と言われている人は特に下半身を鍛えることです。
糖尿病などの人も下半身を鍛えることです。
下半身を鍛えると全身の血流が良くなります。
下半身の冷えも感じません。
手先足先も温かく感じるようになります。
全身に血液が行き届くようになると体温が上がり免疫力が上がります。
病気になりにくい身体になります。
『健康体』に成れるということですよ。
『下半身の筋力は大切』
という内容でした。
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