『無痛整体源喜堂・コロナ煽って火消しの政策』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『コロナ煽って火消しの政策』

という内容で書きます。

 

gotoの政策からコロナ感染が拡散拡大するのは、素人でも解っていました。

少なからず、私と私の周囲の人達は解っていました。

私達は専門知識の無い一般人です。

 

こんな当たり前のことが、国の頭の賢い人達が解らないのです。

goto政策は間違っていたのです。

時期が早過ぎました。

 

経済優先は理解できます。

しかしコロナと人は戦争状態なのです。

戦争状態になれば、直ぐには終戦できません。

 

ワクチンができて初めて防衛機能が向上します。

そのワクチンがまだ使用できないのです。

 

皆さんは爆弾の落ちる場所にわざわざ出かけています。

爆弾で死亡したり負傷しても当たり前なのです。

gotoでコロナ感染は、こういう事態なのです。

 

私は国がgotoで国民を煽ったのが間違いだと思います。

普通にしていても、人は旅行にも行き、食事にも行きます。

旅行や外食したい人は、我慢ができなくなりますから…

 

徐々にですが、観光地や飲食業にも人は戻っていきます。

大儲けはできないかもしれません。

しかしワクチンができるまで、持ちこたえる状況を維持したかもしれません。

 

コロナと戦争状態ですから、経済を維持するしかないのです。

維持できるだけで、相当に素晴らしいのです。

儲けようなんて時期早々なのです。

 

gotoで煽って、観光地や飲食店に人の集中増加があります。

当然、コロナ感染が拡大します。

そして大爆発させて、今、政府は火消しに必死です。(おかしいでしょ…)

 

観光地や飲食業は、また大打撃です。

そこに税金(国の予算)が投入されます。

 

こんなこといい加減にしないと、日本は沈没しますよ。

地震で無くて、経済不況で沈没しますよ。

政策の失敗で日本が潰れたら、誰が責任を取るのでしょうか?

 

皆さんも自惚れてはいけないのです。

今は『忍耐努力で現状維持』の時で、何とか生きれれば良いのです。

それをジッと耐える年月があって、復興があるのです。

 

復興は一気に進まないのです。

現状を耐える時期が必要なのです。

『質素倹約』の時期があって、復興ができるのです。

 

第3波が起きています。

第1波、第2波よりも大きな波です。

一部のアホ達のせいで、多くの一般人の方々にまで感染拡大になっています。

 

『政府の人間も、夜の街で酒を煽る人間も、コロナに特攻するなら自分達だけにしてくれ』

『意味の無い政策で無駄な予算ばかり使い、日本を沈没させる気か』

と真剣に腹が立ちます。

 

第3波はとにかく耐えるしかありません。

ワクチンができるまでは、それしかないのです。

 

冬は寒くなり感染拡大になると予測されていました。

1人1人の自覚と自己制御が今必要なのです。

 

『コロナ煽って火消しの政策』

という内容でした。

 

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