『無痛整体源喜堂・入籍無しの結婚は男の都合と女の悲劇』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『入籍無しの結婚は男の都合と女の悲劇』

という内容で書きます。

 

入籍というのは、『男性の責任と女性を守るため』にあると私は思います。

最近は、男性並みの働きや稼ぎをする女性もいますから、母子家庭の増加もあります。(例外)

 

一般的には子供が沢山ある場合は、母子家庭は本当に『生きることが大変』になります。

女性は『自分の人生と子供の人生を守る』ために、人間社会では入籍が必要なのです。

 

昔は、力のある大富豪はお妾さんが2人、3人とおられました。

それが当たり前の社会風潮がありました。

認知もしました。

 

明治時代以前は天皇家や将軍家でもありました。

今の時代と違うので、今の常識と合わせてはいけませんが、そういう時代もあったのです。

医学的に発展していませんから、世継ぎを残すことが最重要問題であったのです。

 

最近あるグループ歌手のダンサーメンバーが未婚で子供を育てること(事実婚)にしたそうです。

これは男性都合の話しであって、女性と子供は悲惨なことなると思っています。

 

当然、認知はしているでしょうが、親同士の2人の関係が崩れたとき、子供は悲惨です。

『入籍は紙切れ1枚の関係』といわれますが、されど『紙切れ1枚』は非常に重要です。

『紙切れ1枚』が心を引き留めるです。

 

別れることになって裁判所で調停になるとき、母親側には不利になると思います。

裁判になったとき、入籍しているか事実婚かでは、母親と子供側に不利な状況が出ると思います。

将来の遺産相続など…

 

日本はアメリカとまだまだ違います。

アメリカは裁判の国ですから、何でも簡単に裁判を起こします。

日本はそういう国ではありません。

 

事実婚の未婚の母は、よほど稼ぐ能力が無い限り、生活に苦労します。

私は男ですから、『入籍をしないのは男性都合』としか考えられません。

しかも生まれて来る子供の事を考えれば、入籍をしておくことはとても重要です。

 

男性側が他に女性関係がある場合、入籍している人と比較すれば、したい放題で自由です。

それをとがめても事実婚ですから、縛りがありません。

男性側が無責任です。(子供の人生にも責任を取っていない)

 

女性がきっと男性に夢中なんです。

女性が男性を追うような結婚は、『女性側に幸せは無い』と思います。

『男は追い、女は追われる』というのが動物的な観点からも常識です。

 

この内容を知った時、『なんてアメリカ的なんだろう』と思いました。

そういう人は、アメリカに永住権をとって『アメリカに行ってご自由に…』と思いました。

 

私の個人の意見ですが、日本に『事実婚という文化』は普及させてほしく無いです。

こういうのが増加すれば、もっと貧困な母子家庭が増加します。

そして…いつも犠牲になるのは子供なんです。

 

今でも養育費を子供が成人まで支払える男性は、3割以下だそうです。

男性側が新たに家庭をもってしまえば、養育費の支払いが止まる場合が多いです。

力のある男性ばかりではありません。

 

親は好き勝手やって、子供の未来など考えません

 

小学生の知識すら無いのに、芸能界で活躍できているのは、ほんの少数の人達です。

銀座のバーの子供が東大生になるなんて、稀な話なんです。(3.000分の1です)

 

稀だからテレビが面白がって取り上げるのです。

『ビリギャル』の映画だって、珍しいから話題になったのです。

『普通では起きないこと』だからなんです。

 

皆さんもよく考えて下さい。

一か八かの生き方は、『自分だけの事にする』ことです。(1人になってやれ)

子供を巻き込むことは、一か八かではいけませんよ。

 

『入籍無しの結婚は男の都合と女の悲劇』

という内容でした。

 

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