『ドラ猫は治療できませんよ』

こんにちは。

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

『ドラ猫は治療できませんよ』

という内容で書きます。

当院は床上に治療するスペースがあります。

床下と床上の区別が必要になります。

日本家屋なら当たり前の常識です。

『ドラ猫』は床下と床上を区別しません。

屋外で遊んで、そのまま床下から床上に上がってきます。

足は自分で拭きません。

〇人間は玄関で靴を脱いで、床上に上がって、反転して靴を揃えます。

当人の来院者は腰痛の人が多いので、靴を揃えられないかもしれません。

その方は其のままで構いません。

私が揃えさせて頂きます。（そこは全く問題はありません）

私が一番嫌に思うことをですが・・・

×床下で靴を脱いで、床下におりて、上がってくる人です。（意味が理解不能）

×床下で靴を脱いで、床下におりて、靴を揃えて上がる人です。（足裏が汚れています）

それは、『ドラ猫』とかわりませんよ。（靴下や裸足のまま床下におりる）

床下と床上の区別ができるのが人間です。

※統計をしてみると約半数が『ドラ猫』タイプです。

ビックリですよね！半分がそういう人です。

足裏が汚れている人です。

これは若者であろうが、ご年配者であろうが関係ありません。

その人が、どれだけ一般常識があるかが問われます。

学校や会社でノックをするときに『トン・トン・トン』と3回ノックするのと同じです。

これは面接試験の練習の時に、厳しく指導されます。

私はあなたの床下で汚れた足裏を手で触れて、その汚れた手であなたの頭や首などにも治療で触れます。

それでもかまわないのであれば、結構です。

でも『不衛生』にしているのは、『あなた自身の行い』です。

今は新型コロナウイルスも流行しています。

私は、1回1回水道水で石鹸で手を洗い、消毒液で洗浄して、マスクもして患者さんに応対します。

しかし、患者さん自身が不衛生では、どうしようもありません。

誰かの履いてきた靴は、公衆トイレにも行っている靴です。

公衆トイレに行った靴と同じ床に靴下でおりて、その靴下を触った手で、あなたの身体全体を触れるのです。

汚く無いですか？（あなたはドラ猫です）

私は『ドラ猫』の行いを発見すると注意をしています。

私はこんな常識的なこと注意するのは嫌です。

でも『ドラ猫』タイプの人間は意外と多いのです。

本当に困っています。

床上のカーペットも不衛生になります。

あなたは『ドラ猫』ではありません。

人間ですよね。

※床下と床上の区別をしっかりして下さい。

どうか宜しくお願い致します。

『ドラ猫は治療できませんよ』

という内容でした。

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