『体温が低いと鬱になる』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『体温が低いと鬱になる』

という内容で書きます。

 

体温が低い人は活発的ではありません。

おそらく動かない人でインドアな人です。

家にばかり居ては心が晴れません。

 

運動の習慣の無い人もいます。

学生時代に運動系の部活動をしてこなかった人です。

運動嫌いも一因にあります。

 

運動嫌いは大人になれば解決ができます。

子供の頃は、成長段階も違うし成績表がついてしまいます。

大人になれば、好きなことで身体を動かせばいいので、他人と比較しなくても自分なりの運動が出来ます。

 

大人になれば楽しんで運動ができるのです。

飛び込む勇気だけです。

自分が好きと思えるスポーツを楽しんでやれば、運動は継続できます。

 

体温が低い人は血液の流れが悪いのです。

筋肉が無く血管も細くなるので、ますます血液の流れは悪くなります。

すると血液・血管系の病気にもなります。

 

血液循環の悪い人で頭痛の人がおられます。

これについて当院では、『頭痛が消える体操』を教えています。

何十年来の頭痛が消えてしまいます。

 

頭痛も体温が低くく血液循環が悪いと起きます。

やはり運動の習慣が無い人です。

頭痛薬は誤魔化しですから、根本治療にはなりません。(薬は内臓を傷つけます)

 

『体温が低いと鬱になる』ということは、動かない人です。

運動の習慣が無い人です。

心が晴れませんから、頭痛になる日も増え、鬱になっていくのです。

 

※鬱に限らず、今の状態を変えたいと思う人は、『動くことです。

 

動かない人は、現状が変わらないところか、もっと状況悪化になります。

ますます落ち込んで行きます。

 

私にもそういう鬱になりそうな時期・期間がありました。

そういう時期・期間から脱することができたのは、動いたからです。

 

鬱になってしまうのは、動かないからです。

環境を変えるには、職場を変える、住居を変える、生活習慣を変える、付き合う人を変えるなど色々とあります。(環境を変えると人生が変わります)

『自分が何に縛られているのか?』原因がわかったら、まずそこから変えることです。

 

になるのは『動けない』からではありません。

になるのは『動かない』からです。

『動く』と体温が上がり、元気になりますよ。

 

『体温が低いと鬱になる』

という内容でした。

 

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