『新型コロナウイルスの第2波に備える』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

新型コロナウイルス第2波に備える

という内容で書きます。

 

日本国経済を第一優先にシフトしました。

もう、『自分の命は自分で守れ』ということです。

 

新型コロナウイルスの感染予防は自分でしないといけません。

晩秋から冬が危険を感じます。

 

先ずは8月の長期休暇が心配です。

かなり人の気持ちが緩んでいます。

 

東京は第2波が来ています。

東京の人が地方に帰郷します。

地方はまだ安定していますが、この帰郷によって一変するかもしれません。

 

地方でも第1波のときのような状況で第2波が拡散します。

しかし、政府は第1波のような規制をかけません。

 

するとどうなるか?…

感染患者が爆発的に増えて、医療崩壊をします。

医療崩壊すると、助からない命が出るということです。

 

ワクチンはまだ来年になりそうです。

すると第2波には間に合わないということです。

 

間に合わないということは、沢山の感染患者が出るということです。

そして抑え込む手段が無いということです。

重症患者や死者が沢山出ます。

 

慣れ』というのは恐いものです。

今後も新型コロナウイルス感染で亡くなる人が出るでしょうが、人々は感染の情報に慣れ過ぎています。

 

『自分だけは大丈夫』

『夜の歓楽街に行かないから大丈夫』

とう考えの人も増えています。

 

この考え方の甘さが、東京の感染者の拡散拡大になっています。

夜の歓楽街に行った感染者と、あなたは接しているかもしれないのです。

 

知らない内に自分が感染し、自覚症状が無く、他人に感染させているかもしれません。

そして大量の自覚のある感染患者が出た時には、医療崩壊していて、見殺し患者が出るかもしれません。

 

戦争の時の映像や資料を見るとそうです。

皆が助かりません。

皆が自分の命を守ることで精いっぱいになります。

 

身体的に弱い基礎疾患のある人やご高齢者が、犠牲者になることは目に見えています。

医療崩壊寸前になって、やっと政府は規制強化をするかもしれません。

 

しかし第2波を第1波の時ように、人々は言うことは聞きません。

経済的な補償が無い状態では、経済活動を止めないからです。

つまり新型コロナウイルスの感染拡大は収まらないということです。

 

さあ、どうしますか?

『外出を極端に抑えて自分の生活を守る』しかありません。

 

学校などはオンライン授業でいけます。

会社によってはテレワークができる所もあります。

 

しかし製造業やスーパーの仕事や医療従事者などは現場に行くしかありません。

現場に行かないと仕事にならないからです。

 

やはり自分の身は自分で守るしか方法がありません。

爆弾が落ちる所に向かって行く』ような状況下で、『どこに爆弾が落ちるかわからない』のです。

感染者がいる所に向かって行く』状況下で、『どこに感染者がいるわからない』という事です。

 

※今から新型コロナウイルスの第2波に備えないといけません。

※一番は『緩んだ心を引き締める』ということでよ!!!

 

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