『クロックスやサンダル履きはヘルニアになる』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

クロックスやサンダル履きはヘルニアになる

という内容で書きます。

 

腰椎椎間板ヘルニアは日常生活の生活習慣でなります。

生活習慣≒癖です。

 

腰椎椎間板ヘルニアになった人でクロックスやサンダルを履いている人は、一度は治ってもヘルニアの再発があります。

その生活習慣≒癖を止めない限り、完治はありません。

 

クロックスやサンダル履きでは、姿勢を正して歩くことはできません。

少し猫背気味に歩く姿勢になります。

 

そして膝はO脚になります。

ご年配者の方なら変形性膝関節症になり、膝の痛みも出ます。

 

どうしてそんな姿勢で歩くことになるのか?

 

それはシューズのように踵(かかと)がホールドされていないので、つま先に引っ掛けて歩くような、すり足になってしまうからです。

足を高く上げてるくことは無く、ズルズルとすり足になります。

 

このように歩くとO脚になり姿勢は猫背になってしまうのです。

 

ウオーキングシューズが売れる訳は、足の負担を軽減するだけではありません。

正しい姿勢で歩けるので、腰の負担も少なくすることができるからです。

 

腰椎椎間板ヘルニアは、同じ姿勢が長時間続く人が多いのも特徴です。

意外とデスクワークの人長時間のドライバーが多いです。

 

歩く動作がある作業は、腰椎椎間板ヘルニアになるリスクは軽減できるはずなのです。

同じ姿勢が続かないので、腰周囲の筋肉が固まりません。

 

それで・・・

歩いて腰椎椎間板ヘルニアになるということは、ズバリ、『歩く姿勢が悪い』のです。

歩く姿勢を悪くするのは、『履物』ということになります。(クロックスやサンダル)

 

プラスすると『歩き方』もあります。

歩き方』は当院で指導をしています。

歩き方を正す』だけで、腰痛が完全に治ってしまった人もおられます。

 

どうでしょうか?

日常の生活習慣≒癖で、腰椎椎間板ヘルニアになってしまうのですよ。

 

履物1つで、あなたは『腰痛』にならないで済むのです。

よく考えて履物を選んで下さい。

 

クロックスやサンダル履きはヘルニアになる

という内容でした。

 

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