こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『薬害で命が取られる』
という内容で書きたいと思います。
今年に入ってまだ10日あまりです。
義理の母が入院をしました。
義理の母は5年程前に心臓の手術をしました。
心臓の血管が詰まり意識が無くなり、ステント手術をしました。
この5年程非常に元気に生活をしていました。
散歩もして地域のコミュニティにも参加できるほどでした。
近年の猛暑の中も買い物に歩いていけるほどだったのです。
それが突然に、また意識が無くなったのです。
今回は薬のせいであったようです。
義理の母の身体に薬が強かったようです。
何で命が取られるか?わかりません。
手術で健康を取り戻せても、薬で命が取られるかもしれないのです。
私の母も10年以上前に同じようなことがありました。
私の母は降圧剤を服用しています。
飲み始めたのは、年齢的に割と早かったように記憶しています。
介護の仕事をしていましたが、定年までは非常に元気にしていました。
定年後2年目だったと思います。
縁側でふら付いて、家の外のコンクリート基礎部分に倒れました。
頭からでなく足から落ちたのですが、足の指の骨を2本骨折しました。
独居生活でしたので、入院生活になりました。
これも薬のせいであったのです。
薬の効き過ぎです。
健康診断をして、様々な数値が出てきます。
一定の数値の中に入っていないと、病院はすぐ薬を出します。
それで本当に健康管理なんでしょうか?
日本は実際の寿命は長いけれど、健康寿命はそれと比較すると長くないと言われます。
私は薬害があると考えています。
私はここ30年以上、インフルエンザで1回と歯の治療で2回程度しか、治療で病院には行っていません。
しかも非常に健康で元気です。
早寝早起きで、朝食はしっかり3食確り食べ、運動もします。
1週間の1日の休みですが、休みでしかできない仕事とか家庭の用事で終わってしまいます。
ほとんど365日が同じペースで日常が進んで行きます。
私は健康診断をしたことがありません。
健康な人間があんなものをしたら、逆に病気になってしまいます。
病気を数値化しているだけで、それが本当に正しい数値なのか?わかりません。
時代が変化すると、数値の範囲が変わったりします。
では、以前に基準として使われてした数値は何だったのでしょか?
何が本当で何を信じればよいのでしょうか?
平均寿命を超えた方は、病院で管理をしてもらわないといけない人もおられるでしょう。
それは仕方がないことかもしれません。
私はしっかり自己管理をしているので、これで死んでも本望です。
薬で殺されるのは嫌です。
病院や薬で管理されて、安心している人もいます。(本当に健康かは別です)
病院や薬で管理されても、病気の人もいます。
自己管理で健康の人もいます。(私)
自己管理ができなくて、病気の人もいます。
人は色々です。
『薬害で命を取られないで下さい!』
病院で健康管理をしている人は、薬が合わないと感じたときは、医師に相談をして下さいね。
宜しくお願いします。
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