『門前払いです』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

『門前払いです』

という内容で書きます。

 

私は当院に初めて電話予約をされる人で、敬語や丁寧語を使えない人は、予約を取りません。

敬語や丁寧語が使えない人が来たところで、治りません。

 

初めてお世話になる所には、それ相当の話し方があります。

一般常識です。

それが出来ない人は、人としてダメなのです。(何もかも上手くいきません)

 

私はこの考えを絶対に曲げません。

しかしこのブログを読んでいる人には、そのようなダメな人はいません。

 

※ダメな人に限って読んでいません。

 

私は人間関係を非常に大切にしています。

他人に対しての『礼節』は非常に大切にしています。

 

当院に何回も通院して、私と冗談も言える親しい関係になった人は、普通会話でかまいません。

その人達とは『信頼関係』ができているからです。

 

皆さんも同じだと思います。

家族や親しい友人の中の会話と、初対面の人との話し方は違うはずです。

 

それがわからない人がいるのです。

老若男女問わずです。(ご年配者でもおられます)

どんな教育を受けてきたのか・・・

 

このような人は人生において大損をしていると思います。

特に私のように『初対面の人との礼節』に厳しい人間には、門前払いされます。

 

つい最近の例を出してみます。

あのう、予約制だよね?ちょっとやってもらいたんです。いつがあいてるの?』

20代後半か30代前半の男性の様です。

 

もうこんな者は、社会人として最低です。(門前払い)

礼儀も何もありません。

 

私なら・・・

私は○○と申します。初めてお電話をします。予約を取らせて頂きたいのですが、一番早く予約できるところで、お願いできませんか?』

 

または・・・

『私は初めて予約の電話をするものです。何月何日の何時頃の予約はできますか?』

この程度であればOKなのです。

 

特別な会話ではありません。

しかしダメな予約の仕方とは明らかに違いますよね。

 

社会通念上とか一般常識とかがあればOKなのです。

初対面の相手に失礼のないように接するのは、自分の評価を上げているのです。

 

この電話の方は良い感じのする人だな~』

と思われれば非常に物事がスムーズに進みます。

 

こんなことも考えの及ばない人間は、当院の治療を受ける必要はありません。

その辺の無資格のぼったくり整体院がお似合いなのです。

 

でも、このブログを読んでいる人には全く関係ないのですが・・・

でも・・・書いてしまいました。

 

門前払いです』

という内容でした。

 

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