こんにちは。
大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、
『腰のプロフェッショナル』
無痛整体源喜堂です。
『瞬時に歪みを見抜きます』
という内容で書きます。
初めて当院に来院された方は待合室に通しますが、私は玄関から待合室まで歩かれる来院者の姿をしっかりチェックしています。
待合室には高い椅子とやや低いソファーがありますが、どちらを好んで座るかも見ています。
座り方も癖が出るので、これも見ています。
歩き方で、その人の症状を想像しています。
椅子とソファーの選択で、症状の状態の程度を想像しています。
座り方(足を組む)などで、その人の日常の癖を想像しています。
玄関や待合室は、全て私の目の入る位置にあります。
来院者の動きは丸わかりです。
自然の動きを見ることは、日常の状態(癖)を推測するのに好都合なのです。
事故や怪我などの痛みは原因がはっきりしています。
何も特別なことをしていないのに痛みが出る場合は、日常の癖が原因になることが多いのです。
それで、来院者の動きや身体の使い方などをよく観察するのです。
整形外科の医師は待合室の患者さんの様子など見ることはありません。
目の前の患者さんを診察して判断します。
いやいや、患者さんなど全く見ないで、レントゲンやCTやMRIなどの画像で判断しています。
手術が必要な症状の人には、それを医師は告げます。
しかし手術が必要でないものは、注射・点滴・飲み薬・貼り薬です。
これでは痛みを誤魔化しているだけで、何の解決にもなりません。
整形外科の医師が『手技を使って治す』というのは極少数です。
ほとんどの整形外科の医師はそれをしません。(できません)
リハビリにいる理学療法士に指示を出しますが、理学療法士は医師の指示以外のことはできませんので、なかなか良い結果を出すのは難しいです。
しかも痛みのある部分だけしか施術をしないので、効果薄になります。
マッサージなどの手技は効果のある場合と、全く効果の出ない場合もあります。
保険点数は一か所で何点と決められていますので、腰が痛いと腰しか診ません。
腰以外に痛みの原因があっても、医師の指示が腰である場合、理学療法士は腰しか手技をしません。
例えば身体の歪みが原因で腰に痛みがあっても、『歪みの矯正』を医師や理学療法士はできません。
また、保険点数でも『身体の歪みの矯正』などという項目はありません。
コルセットをつくらせて『これで様子をみましょう』と治りもしない全く意味のないことをします。
無痛整体源喜堂は誰にでもハッキリ解る身体の変化を、目の前で起こします。
一目瞭然ですので誤魔化しは全くありません。
身体が矯正されると、痛みは減り動けるようになりますので、誰にでも理解してもらえます。
無痛整体源喜堂は『瞬時に歪みを見抜きます』
無痛整体源喜堂は『瞬時に歪みを矯正します』
無痛整体源喜堂は『瞬時に痛みを減少させます』
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