『花粉症の影響を少なくする方法』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

花粉症の影響を少なくする方法』

という内容です。

 

花粉症の影響で、ティッシュが手放せない季節です。

マスクも手放せないですよね。

うがいも大切ですね。

 

私は田舎生まれで、花粉症には強いと思っていましたが、弱くなりました。

しっかり花粉症の影響を受けるようになりました。

 

でも、どちらかというと軽くすんでいるような気がします。

私なりの対策をしているのかもしれません。

 

花粉症の症状の強い人は、外出から帰宅したら、衣類はすぐに着替えた方がよいです。

私はすぐに、部屋着に着替えます。

 

コートとかスーツとか、毎日のように使用する人は、掃除機の先(吸入口)を取ったものを使用し、花粉を吸引すると良いです。

翌日使用するときに、くしゃみや鼻水が軽くなると思います。

 

屋外で布団を干し叩いている人がいますが、全く意味がありません。

花粉やホコリは舞い戻ってしまい、再び付着します。

 

私は布団乾燥機を使用します。

屋外に布団を干さないのは、もちろん花粉症対策です。

 

30年以上前に友達の結婚式で頂いた布団乾燥機を、長く使用していましたが本当に良いです。

現在はそれが壊れましたので、自分で購入したものを使用しています。(もう一生涯大丈夫だと思います)

 

布団は布団用掃除機を使用すれば、花粉症対策はできると思います。

私は普通の掃除機の先(吸入口)を取ったものを使用しますが、効果はかなりありますよ。

 

洗濯物は部屋干しにすると良いと思います。

私は24時間部屋干しをしますが、十分乾いています。

 

乾燥機の使用をしなくても乾きますから、乾燥機を使用する人は完全に乾きます。

部屋干しをすることで、花粉は洗濯物につかないですから、本当に良い対策になります。

 

私は自動車で通勤しますので、フロントボディについた花粉や黄砂を見るたび、『ゾッ』とします。

黄砂のある時期などは、自動車が黄砂色になるくらいですからビックリです。

 

黄砂の中にはpm2.5という、中国の化学物質が含まれていて、粒子は花粉より細かいといいます。

そんな細かいものが、鼻の中や喉の粘膜に付着したら、なかなか取れませんよ。

 

皆さんも十分に対策をして下さい。

 

『花粉症の影響を少なくする方法』

という内容で書いてみました。

 

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