『結婚できないのは幼稚なのです』

こんにちは。

 

大垣駅北口徒歩10分、バロー西隣すぐ、

『腰のプロフェッショナル』

無痛整体源喜堂です。

 

春ですね!

サクラのお花見の人が多いです。

馬鹿騒ぎをする老若男女は、サクラを見るより、目がいってしまいます。

 

この国が平和なのか?

地球が滅亡する前の浮かれなのか?

酒を飲んで、大きな声で騒ぎ、ゴミを散らかし、全く『日本の風流』を感じません。

ごめんなさい。これが、現代の風流ですね。

 

30歳を過ぎて、なかなか結婚しない男女がたくさんいます。

思考が幼稚で、結婚ができないのです。

 

石田純一氏のように70歳近くで、まだ子供を産ませるような、節操のない生き方をする人間もいますが、奇妙な人間もいます。

誰が育てていくのでしょうか???

 

30歳で結婚をしない。

30歳で子供が1人も授かっていない。

このような男女は幼稚なのです。

幼稚だから結婚できないのです。

 

お金が無くて、結婚しない人もいます。

生きるため』に、お金を得ることは必要です。

沢山お金を得ても、お金をコントロールできず崩れてしまう人もいます。

 

私は幼少期より、質素倹約で生きています。

お金は、生きる為の1つの手段でしかありません。

『生きる…』という認識が若者に足りないのです。

 

小さい頃から、何不自由なく育ち、衣食住が満たされ、それ以上にレジャーなどを楽しみ、浮かれ育った子供は、結婚が出来ないのです。

 

逆に、早く結婚し子供を授かっても、シングルマザーの貧困家庭の子どもは、子供も低学歴で、親と同じくシングルマザーになり、貧困から抜け出せません。

 

どちらも、幼稚なのです。

『生きる力』が無いのです。

だから結婚できないのです。

子供が育てられないのです。

 

若くして、生きるか死ぬかの経験や体験をしてみて下さい。

小学生で1人で海外に2週間~1ヵ月程、親と連絡をとらず、生活させてみて下さい。

 

生きる為に、苦境を乗り越え勤勉であるなら、早く自立し、早く結婚し、早く子供を産み、素晴らしい大人になって行きます。

 

いつまで、親と生活するのか?

いつまで、親の傘の下で生活をするのか?

そして春の桜でバカ騒ぎです。

あなたの頭の中も、オメデタイです。

これでは、結婚なんて出来ません。

 

いくら寿命が延びたところで、子供が授かる年齢には限界があります。

女性なら、生理が無くなれば、終了です。

生命や出産には期限があることを、知る必要があるのです。

 

40代で出産して、子供が大学や大学院まで進学すると、親は定年を迎えます。

65歳まで働けても、収入は減額されます。

そこまで、考えて結婚をしていますか?

高齢で出産して、子供に障害が出てしまう場合は、そんなのは、親の責任です。

 

幼稚な人間が多いのです。生きる力の不足です。

ファッションか?ちんどん屋か?知りませんが、いつまでたっても、若い頃と同じような服装で、同じようなバカ騒ぎして行動をする。

それは『若い』のでは無く『幼稚』ですよ。

 

結婚をしたい人は『大人』になることです。

ズバリ『責任感』です。

家族を持ち、親となる『責任感』です。

『責任感のある男性』、『責任感のある女性』、『責任感のある大人』になることです。

 

このままでは、この国は滅びます。

 

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